しにたい
自分の価値を見失ってしまった
まだ、外で繕った笑顔を振りまいたりお話をすることはできるけど、
帰った途端もう何も手につかないし何もしたくない
食事も睡眠も無意味に思える
呼吸すら放棄してしまいたいのに
さもなくば自分のことをめちゃくちゃに傷つけてしまいたいのに
でもしねない
しにたいと思うたびに、片手で数えられるくらいだけれども浮かんでくる笑顔があるから
あれだけ大切に育ててもらって、これから恩を返していかなきゃならないのに
そう思うと自分で自分を傷つけることすら叶わない
わたしってこんなに弱い人間だったんだ
こんなわたしが全部悪いんだ
もう傷つきたくないから人は信用しないって決めた
けれどさいごはこうやって人に頼ることしかできない自分が、一番きらいだ
しにたい
ころしてほしい
おねがいたすけて
わたしがおかしいの?
おねがい、だれかたすけて
ななしさん
わたしも死にたい
わたしも外では友達と明るく接すること後できる
だけど家に帰ったら息苦しくなりそこから逃げ出すために暴食したりスマホをいじったり一時の快楽に身を捧げてしまう
全ての原因は親のせいだ、母のせいだ
私はお母さんに全てを管理されている
朝起きてから寝るまでずっと母の怒号を聞きながら勉強させられている
今年褒められた回数は2回だけ美術で作った作品が良い賞を収めた時と通知表でオール5をとった時だけだ
おそらく怒られた回数は700回をゆうに超えているだろう
もう自分に自信が無い
自分の価値が見いだせない
自分の生きる意味がわからない
苦しい
なので私はこの前手首を切ってしまった身体に多くのアザをつけた
そしたらお母さんが心配してくれると思ったから、優しい言葉をかけてくれると思ったから、だけど、そうはいかなかった
手首のキズを見つけてくれた時はとても驚いた顔をしてショックな顔もしてくれたくれたそれは嬉しかった。だけどそれはほんの一瞬でお母さんは私の手首の傷を見て泣いている妹をみてこう言った「お前じゃなくて妹が可愛そうやわ」
私の妹は優秀で母からとても愛されているので私はよく妹と比べられて貶されてた
だけどこんなことまで比べられるとは思わなかった
私はさらに死にたくなった
その件があってから私の自傷行為は激しくなった
そして最近は「しにたい」という思いが頭から離れない
自分が自殺する想像をもう200回以上しただろう
本当に自殺しようとしたことも何度かある
もう苦しい
誰か助けて
そんな私だからあなたの書いていることにとても共感出来る
似たような悩みの人に会えて嬉しかった
常に死にたいと思っている私でも頑張って自分に自信が持てるように自分の価値が見いだせるように日々くぢゃぐぢゃになりながらも少しずつ努力している
だからあなたも頑張って欲しい諦めずに少しずつでもいいから前を向いてほしい
まだまだかきたいことがあるがもう夜遅く母にバレたらまた怒られるのでこの辺で終わります
ありがとう