小さい頃から、毎日早くこの世を去ることを夢見ていました。
まだその夢は叶わず、かといって自分から叶えることができません。
生きたいとか思わないのに、生きてしまってるから仕事をする。
体調が悪くて倒れて苦しくて嬉しいのに、薬をもらいに病院に行って薬を貰ってしまう。
食べても食べた気がしないし、食べてもすぐお腹は空くから食べてもムダだと思うのです。なのに食べ始めると止まらなくて、吐くこともできずに自分の肉になるのを待つだけ。
仕事で日に日に私の仕事だけ増えていく。
周りの社員同志のいざこざを、上司ではなくて私が平均を保つ。
周りの社員の苦情は聞き入れて貰えても私の相談や提案苦情は流される。
的をえていないからなのかもしれないけど、「なんだかんだやってくれるんでしょ」というスタンスに立ち向かうだけムダ。
職場で体調崩して倒れても、素通りされるだけで自分で起き上がる。
心配してほしいわけではないけれど、私は今この場に本当に居るのだろうか、存在しているのだろうかとわからなくなります。
文字にすると「私には・・・」「私だけ」と構ってちゃんな不満ばかり羅列してしまうのも嫌で仕方ありません。
生きることはしたくないのに、生きたい人と同じことをして生活してしまっている私は何をしたいのでしょうか。
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ななしさん
周りの人と自分が、なぜ違うと思うのですか?
周りの人は「私は生きたい人です」と言いましたか?
あなたは周りの人に「生きることはしたくない」と言いましたか?
周りの人の中の全員とは言いませんが、多くの人が生きたいと思って生きてはいません。
とりあえず、食べ始めたら止まらないのならば、食べ始めなければ良いのではないでしょうか?
多くの死を望まない命を奪って、私たちの身体は構成されています。
人は飲食しなければ死にます。
命が消えかかる間際で、きっと何をしたいのかわかるのではないでしょうか?
私はその間際で、私という存在を形作る身体に「ごめんね」という言葉が出てきました。
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