自分へのごほうび。
自分が何をすると幸せになるのか、癒されるのかの見つけ方がわかりません。
ストレスの解消法ってなんなのでしょうか。
若い頃は一人で旅行にいくこともありましたが、よかったなーと思うこともないし楽になったなーと感じることもありません。
今日病院で楽しみをみつけなさい・自分へのごほうびをあげなさいと言われました。
有給をとることもできないので、遠くに行くこともなかなか難しい。
私の唯一の楽しみといえば、早くこの世から去ることを考えることで、そのことが達成した時には楽しさや幸せを実感することはできないのかなぁと残念に思います。
でも、無理して探すこともないんですよね。きっと。
それがまた苦痛になってしまう気がします。
(すでにそう。。)
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長文なので、お時間のある時に。
小瓶主さんは、早くこの世から去る事を考える事、去った自分をイメージする事で、今感じている苦痛から解放されると思っていませんか?
もしそうであるなら、死ぬ事だけではなく、今現在ある、悩まされている問題から解放されたり、その問題を考えたり悩んだりしていない時間がストレスを感じていなかったり、癒される時間となるんじゃないでしょうか。
(そうであったなら)そういう時間を取るというか、苦しい事を考えたりする時間や、感じる頻度を少なく出来ればいいのかな、と。
だから、何をすれば幸せになるとかじゃなく、とりあえずはそういった感じで、凄く苦しくなるような事を考えない為、他の事に集中する意味で趣味と言われる分野、音楽を聴いたり、運動でも絵でもゲームでも、興味のある事や気が向いた事の、何かしらを試してやってみるとか。
やってみて何か興味が出ただとか、ちょっと楽しいと思える事は、続きやすいかもしれませんね。
逆に、何もせず、ただ外の空や、近場にある海や緑、揺らぐ水溜りや風に靡く雑草とか、なんなら動画とかでもいいと思いますので、そういった景色を眺めて、なんとはなしにぼーっとする時間を作ってみるとか。
また、日頃から何度も、問題に遭遇して苦しくなると言うのなら、原因をなんとかするか、その原因に対して向き合う事で、抵抗力とでも言えるものを付けられたら良いのではないかと思います。
ガス抜きというか、これがある、これが楽しいから多少楽になれるというのか、そういった趣味や興味のある事、興味が湧いてきた事が見つかれば、それが苦しさへの抵抗力、みたいなものになる事もあるんじゃないでしょうか。
また、元気というか、モチベーションというのか、ちょっとした気持ちの支えのような、原動力になる可能性が無い訳ではないとも思いますし。
何か興味が出たとか、やってみて楽しかった事があるとかだと、続きやすいかもしれません。
自分へのご褒美…
具体的には、その病院の医師に聞いて見なければわかりませんが、例えば、頑張ったと思った出来事や、苦しいけどよく耐えられた、と思う事があったりした時、美味しいものを食べるとかですかね。
(普段から入れてなければ)暖かいお風呂に、何か良さそうな香り付きの入浴剤を入れてみるとか。
最近暑いので、美味しいアイスとか、甘いの好きだったらコーヒー牛乳とか、なんかジュースを買ってみるとか。
興味が湧いてこない、やる気が出ないというのであれば、出来そうな範囲内で、昔興味があった事、やっていた事、懐かしの何かに触れるとか等も良いかと思います。
折り紙でなんか折るとか、手裏剣やら紙飛行機作って飛ばしてみるとか。
良くも悪くも今と昔では状況が違うというか、一人旅の時どう思うのかのように、人は変わるものでもありますからね。
面白かった事も飽きてやめた事も、苦手だった事も今やるとなると、どう感じるのかはわからないと思いますので、こんな感じだったなあとか、今では違うなとか、違いを感じるのも悪くないのかもしれません。
また会社から来る悩みであれば、転職や、辞めても暫くか、ある程度の期間、仕事から距離を置いて休める程の資金を貯めたりする事が思い付きますね。
例えなので、会社かどうかはわかりませんが、ストレスの原因があるとすれば、そこから距離を置ける時間がある事で、少し気が楽になる事もあるんじゃないかと。
あまり辛さを感じない時間を過ごせたり、気が少しでも楽になったり、ちょっとでも元気が湧いてきたと感じられれば、それでいいんじゃないでしょうか。
あと、小瓶主さんは、この状況が良くない、抜け出したい、楽になりたいと思うからこそ、病院へ診察して貰いに行ったのではありませんか?
考える中で、うまく行かない事に直面して困り、面倒さ、厄介さを感じたりするのも、苦痛に感じる事に含まれるかとは思いますが、改善する為の行動に付いてくる苦痛を避けようと、行動そのものを絶ってしまうと、状況が良くなるとは、勝手な推測ながら低い可能性になってしまうかと思います。
ただ、気力がない、その苦痛に耐えられそうにないと思うのであれば、気力が出てきたり、向き合おうと思えるまで、無理に考えなくても良いとは思います。
また、疲れてきたり、これ以上は少し辛いかなと思えば、考えを途中で中断して、また後から再開する事も一つの選択肢かと。
考えを何か、ノートなどに書きとめておくのもいいかもしれません。
あとは、この小瓶に、主さんが書いた疑問などを、その時に聞ける範囲で、病院の医師に聞いて見てもいいかもしれませんね。
所詮素人が、勝手に思いついた事を書いてみたに過ぎませんので、あくまで参考程度に、医師に話を聞いて判断して頂きたいです。
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