彼が大好きで、私に笑顔を取り戻させてくれた人。一人ぼっちで人間不信でたくさん毒を吐く私をいつも側で見守ってくれてた。
あの頃は、私には好きな人がいて彼の優しさに気づかなかった。四年たってやっと彼の愛を感じられたとき、彼にはもう別の相手がいて、二股をされていた。普通なら嫌いになれるはずなのに、嫌いになれない。殺されかけそうにもなった。息ができなくなった。それでも私のヒーローだった。でも、もう今の彼は、私の知ってる彼じゃなく覚えているのは私の方だけ。彼には私が最低な女としか映っていない。
彼のいない人生なんて考えられない。
一緒に結婚まで考えた。真剣だった。本気だった。愛してるって言葉、誰にでもいうようになったの?誰よりも愛してる、味方だからずっと側で見守ってるって言葉、すぐに嘘になったね。悲しいね。もうあの頃のあなたはいないんだ。純粋で真っ直ぐなあなたが大好きだった。
涙は消えてくれないよ。
ねぇ、あなたは何を考えてるの?
あなたが幸せならそれでいい。
だけどいきなり音信不通にならないで。
自然消滅させたかったの?
もう嫌いなの?
やる気なんて何もない
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全然関係ないかもしれないんですけど、
ある歌を思い出しました。
〜ねえ浮気して?ねえ余所見して?
ずっとずっと離れぬように
ねえフラついて?ねえ揺らめいて?
ずっとずっと離れぬように
最後の最後の最後にはお願いこっち向いて
こっち向いて笑って欲しいのです〜
っていうフレーズがあるんですが、この歌には
〜たくさん比べて欲しい
そんで何百万の選択肢から選んで欲しい
だってその方がずっとずっと最後までより添い遂げられる〜
という恋愛もある、みたいなことを語った曲なんですけど。
この詞みたいに、まだあなたには可能性があるんじゃないかなぁって考えました。好きなら好きで良いと思う。
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