あの時死んでいたらよかったのに。
会いたい人も話したい人もいない。嫌われてないか嫌われないか怯えながら友達と接してる。家庭はただ寝るために帰る場所。誰かにわかりやすく愛されてみたい。
7月にあの人を好きじゃなくなってから、生きていきたい理由がなくなった。
自分が嫌い。周りも嫌い。好きになった瞬間絶望したり離れていく
幸せになろうとしてる時に限って何かが起こって台無しになる。また望んでないほうにことが進んだ。どんどん1人になっていく。
苦しい。死にたい。
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まず、私は貴方が生きていてくれて嬉しいですよ?
周りが嫌いで仕方ないんですね。
本当ですか?
本当にみんなの事が嫌いなんですか?
もし、そうでもそうじゃなくても、『みんなの事が嫌いではない』ということを仮定して聞いてください。
貴方は人が嫌いなのではなく、見えない愛と崩れる恐怖に不安を覚えているのでしょう。
愛は本当は見えているのに、信じられないから見えなくなる。
見えないから崩れていく。
貴方は絶対1人ではありません。
だって、今私がここにいる。貴方と言葉を交わしている。貴方に生きていてほしいと思っている。
こんな風に、実は貴方の周りにも、貴方を愛している人がいるはずです。
貴方はいつか、とっても優しい人に出会って、沢山の愛をもらって、世界一の幸せ者になってください。
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