何となく死にたいというか消えたいというか。
2月にうつ病になってから、何とか半年で社会復帰したものの未だにこんな夜がある。
うつ病が酷い時は本当にしんどかった。毎日死にたいし、外に出る事も不可能だった。友達なんかからの連絡も全然返せなかったし、家族以外と会うなんて以ての外だった。それでも何とか社会復帰までこぎつけた。
心の病気って恐ろしいと思うんです。
皆は言うんですよ、「元気になって良かった!」って。体力的には元気になったし、毎日体調が良ければ仕事にも遊びにも行ける。酷い頃よりも笑顔も増えたと思う。
でも疲れが溜まったり、ストレスを感じるとふと「死にたい」「消えたい」って思うんです。
最初の頃は外にそれを発信して、助けてって言えてた気がするんだけど、最近はもう1人で消化する日々です。
何か「見た目」が元気になったらそれで終わり。って言われてる気がしちゃって。
構ってちゃんって言われればそれまでなんですけど。
だから心の病気って怖いなって思うんです。「見た目」だけじゃ分からないから。
辛いなぁ。
それに病気を患ってから、考えが歪んだ気がする。
何か嫌な事をがあると「クソッタレな世の中のせいだ」とか「どうせ死ねばいいか」とか。
何かもう生きててもしょうもないなって。
この先1人で生きていけるのかも分からないし、恋人だって出来たところで守っていける自信なんてないし。
疲れてるんかなぁ。
もし心の病気を抱えてる人がそばに居たら、寄り添ってあげてください。周りが考えてるより数倍悩んで苦しんでます。
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光の中できらきらと生きたい日もあれば、
暗い土の中で静かに死にたい日もある。
飛び跳ねたいほど元気な日もあれば、
泣きたくなるほどしんどい日もある。
程度はあれど、誰しも波を持っている。
それを忘れずに生きていきたいですね。
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