最終的にどうしたいのかは〇〇(自分の名前)さんが決めることだからねぇ。
もっともすぎてぐうの音も出ないくらいの言葉で、何より言われたくない言葉だった。
そんなことわかってる。今までずっとそうしてきた。人生の分かれ目で相談こそすれ決定は全て自分でした。あの人がああ言ったから自分はこの道を行って失敗したんだ!!なんて相手を責めることないようにしてきた。
でも、今闇の中でこれからのことを考えると死にたくなるような状態でこの言葉は言われたくなかった。一気に見離された気がした。もう見放したい気持ちもわかる。けど見放して欲しくない。もうしんどい。
死にたい