リスカをしてしまいます。リスカといっても酷いものではなく、カッターナイフで軽く引っ掻く程度で、血が出るか出ないかくらいの傷です。
しかし、いつかはエスカレートして痕が残ってしまうのではないかと不安になります。それならしなければ良いと思うのですが、衝動的に自分を傷つけたくなってしまうときがあるのです。前までも爪噛みや髪の毛を抜く等、自傷癖のようなものがあったので、こういった癖をやめたいと思っています。でも方法がわかりません。
自殺願望は昔からあります。しかし死ぬ方法なら別に用意していて、いざ本当に生きるのが辛くなれば簡単に死ねる状況にあることでこの衝動は抑えています。
だからリスカで死にたい訳ではないのです。どうして私はこんな馬鹿なことをしてしまうんでしょう。
名前のない小瓶
59447通目の宛名のないメール
お返事が届いています
名前のない小瓶
私もリスカしちゃいます。
投稿主さんと一緒でそれこそ
しばらくたてば消えるぐらいのリスカです。
もう何年も続いています。
私は何か緊張する場面や嫌な状況…
例えば面接前とか遅刻しそうなときとか
そういったときにそのリスカの傷を見ます。
そうするとこんな嫌なことがあっても
死ぬ方法がある、死ねるから大丈夫。と思えます。
落ち着く為のひとつの手段だと思っていますが
友人などに知られるとやっぱりいい反応はかえってこないので
もっと違う方法で嫌な気持ちを引き止められるといいですよね。
名前のない小瓶
リスカって不安が強かったり、
自分に対する苛立ちや不甲斐なさから
刃物に手が伸びてしまうんですね。
私も、小学校時代にリスカまでには
発展しませんでしたが、人差し指
(指紋のある側)にハサミを押し当てて
切っていた時期があります。
痛かったけれど、惨めな自分を
刃物で指を切ることで、ダメな自分を
見下したという優越感を求めて
いたのだと今振り返ってみると
そう思います。
ですがあるときからその行為を
することが怖くなり、やめました。
学校の授業で彫刻刀を使って
木板を削っていたときに
勢い余って人差し指を
切ってしまうという出来事が
ありました。
切れた部分から鮮血が
噴き出るのを見て、
自傷行為をすることに
恐怖を覚え、その出来事以来
刃物を使った自傷行為は
やらなくなりました。
世界中の何処を探しても、
あなたの体は、
一つしかありません。
ご自愛ください。
まみこ
私の娘もリスカをしています。
初めて傷を見つけた時は、ショックでした。
娘も死ぬつもりはないそうです。
でも、消えたいと思っているみたい。
今は、リスカをすることで、心のバランスが保たれているようです。
リスカをするな!とは言いません。
今は、少しでも心が休まることを見つけられると、いいですね。
名前のない小瓶
自傷行為は死にたくてではなくて生きたくてもがいてする行為なんだと思っています。(死にたい人、本当に死そのものが目的で行動する人っているのかなあ) だから、リスカで死にたいわけではないというのはわかる気がします。
うまく言えないけれど、何かエネルギーが加害という形で自分に向かうベクトルで動いてしまっているのでしょう。衝動的に自分を傷つけたくなるほどの強いパワーを形を変えて使ってやろう、という視点を持ってみるというのはいかがでしょうか。
すごく健康な人になんかならなくてもいいけど(完全な健やかさなんてむしろ不健全!
笑)、力の使い方を研究してちょっと健康になって生を味わえるといいな、と勝手に思っています。
それでは。
名前のない小瓶
こんにちは。
リスカ始めると止められないですよね。
私はレグカとアムカをしています。
浅かったけれど、どんどんエスカレートしていきました。私も怖いと思ってこのような小瓶を流してました。
止めようと思ってるうちは止められる可能性があります。だから、小瓶を流してくれてありがとう。
赤いペンで書くとか運動するとか、色々方法はあります。あとは輪ゴムで皮膚をはじいてみたりとか。
誰かに話して気持ちをすっきりさせることも、良かったかな。ネットの人とかけっこう話を聞いてくれます。宛メにもたくさんいます。
効果は人各々ですがやってみる価値はあると思います。
お互い止められるようになるといいですね。
名前のない小瓶
死にたいとは思っていても
生きてて良かったと、そう思える日をどこかで望んでいて、他の方法で死ぬのを堪えているからではないでしょうか?
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。