兄が母に借金を頼んだ。30万円。
もう何度目か分からない。
兄は知らない。そのお金を私が用意していること。
母は定期が満期になるなどすれば返してくれる。
お金を借りなくてはいけない兄。
お金を貸せない母。
お金を貸してしまう私。
全て嫌い。
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名前のない小瓶
ありがとうございます。
やり場のなかった私の愚痴にこんなやさしいお返事をいただけたこと、とてもうれしく思います。
兄とはもう数年、直接顔を合わせていませんでした。
線引きをすることを前提に、一度兄と会って各家庭の経済状況や貸したお金の用途、返済予定など改めて確認しようと思います。
今までは私が現実と対峙することから逃げていたようです。
線引き、しっかりとしていきたいと思います。
お返事、本当にありがとうございました。
名前のない小瓶
辛いね。
家族だからこそ、余計に。
第三者から見れば、
お兄さんがお母さんに借金を申し入れしてきても、
跳ね除けるのが一番だし、そうして欲しい。
お兄さんに対して甘やかし過ぎだと思うし、
小瓶主さんをあてにしてる、その甘えも悲しい。
お兄さんがカードローンやヤミ金に手を出すよりは良いのかもしれない。
でも30万ものお金を安易に家族から借りる、それも複数回。
何のために？
簡単に都合がつくと勘違いをしてしまってるのだろうか。
お兄さんはちゃんと返してるのかな。
一度しっかりきちんと、線引きをした方が良いように感じます。
そのことを、お母さんが気が付いて行動を起こして欲しい。
小瓶主さんが辛い気持ちになっていることにも気が付いて欲しいな。
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