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義理の妹が精神を病んでいる。夫と結婚した当時は発症していなかった。子どもの頃から、ヒステリーを起こしがちで、そういった傾向は

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義理の妹が精神を病んでいる。

夫と結婚した当時は発症していなかった。
子どもの頃から、ヒステリーを起こしがちで、そういった傾向はあったらしいが。

働かない。
仕事はもって半年。
その半年間は、仕事から帰宅後はずっと愚痴。

『あいつら、わかってない連中だらけ』

家族への暴言、時に暴力。
両親のみならず、兄(私の夫)やもちろん私に対しても。

『自分がこんな事に、こんな状況になったのは、全部お前らのせいなんだ!』

狂ったように叫ぶ。
壁や床を叩く蹴る。
母親が出掛けようとすると執拗に問い詰める。トイレに行くことすら許されない。

『私を置いてどこに行くんだ!』

20年以上前の兄妹喧嘩(当時、兄が折れて謝って解決済)を持ち出して、それが原因で自分の人生が狂い始めたと言う。
兄(私の夫)に謝罪をしろと殴りかかる。

『お前が悪いんだ!謝れー!!!!!』

私達夫婦が新居に引っ越そうとすると悪態。

『親の面倒を私に押し付け、勝手に出ていこうとしやがって』

母親は、そんな娘を庇護し溺愛し手放さない。一緒になって兄(私の夫)に謝れと責め立てる。
わけのわからない新興宗教じみた団体に通い、精神疾患に効くという粉を買ってきたりしている。
教祖に前世での悪事のせいで娘がこの状況になったと言われたそうで、落ち込んでいた。

「精神疾患は家族のサポートが大切。
1番辛いのは当人なのだから、家族は支えてあげなければならない。
家族なのだから当然できるでしょう?
サポートして当たり前でしょう?
長い目で、見守ってあげなくちゃ。」

ねぇ、それはいつまで?
いつまで長い目で見守って支えてサポートして理不尽な罵詈雑言と暴力と金銭的負担に耐えればいいの?

治るまで?
いつ治るの?

死ぬまで?
彼女、平均寿命まであと50年くらいあるのに?

家族だから?
ただ血縁者というだけでこんなにも負担を強いられなければならないの?
私達夫婦の人生を大きく削られているのに、感謝や謝罪どころか『ぶっ殺す』をはじめとした暴言しか言わない人間に、一生関わらなければならないの?

まるで終わりの見えない地獄のようだ。

なにが「当人が1番辛い」なのだろうか。
その当人のせいで心身ともに疲弊し、金銭的なゆとりも持てず、血縁者というだけであらゆる責任を背負わされる身内は、辛さを甘んじて耐えるのが当たり前だとでも?
愛する夫の家族も愛するのが当然?
なにそれ、なんて神様?

私はただ、夫と楽しく平和に暮らしたいだけなのに。

どうしてこんなことになってしまったのだろう?考えても答えの出ないことばかり考えてしまう。
名前のない小瓶
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名前のない小瓶
わたしは本来こころをわずらっているひとは応援したい。
でもこの義妹さんはわたしなどが心配しなくてもやっていけるわ。?
彼女には居場所があるもの。
孤独を感じてる人が多い中、義妹さんは理解し寄り添ってくれる母親がいる。内にこもらないで攻撃的になる。
ある意味パワーあるわ。別世界の異邦人。
小瓶主さんは早くかかわらないですむ環境をてにいれてほしい。

ななしさん

扶養の義務があるのは親子と配偶者だけ。兄である旦那様は、妹さんに対しての義務はなかったはずです。

旦那様に選んでもらえばいいと思います。あなたか、妹かを。

義妹さんは精神疾患なら行政の支援が受けられるでしょう。
義母さんと義妹さんは、宗教がらみの人を助ける活動をしているNPOに任せましょう。新興宗教にハマった身内とは絶縁して、平和に暮らしている人はいますよ。
支援はあくまで自分の出来る範囲でやるもの。罵倒される、暴力�をふるわれる、行動を阻害され制限される。こうした異常な生活を続けなくてはいけない義務はありません。それはサポートではなく奴隷です。
義妹さんがそうなった理由はわかりませんしお気の毒ですが、サポートが必要な人、弱音を吐いていいのは、病気や障害がある人ばかりではありませんよね。健康な人が耐えてばかりの世の中では、病気や障害への理解も深まらず、結局どちらの立場も辛いだけになります。
社会としても、仮にあなたと旦那様まで壊れてしまったら「義妹+主さん夫婦」と支援しなければいけない人数が増えてしまうのだから、よろしくないです。

あと、もうひとつ。
もし旦那様が結婚前、妹のヒステリックな言動について何一つ話さなかった、或いは「子供っぽくて困るんだよねー」程度の気休めしか言っていなかったのであれば、私ならもう信用しません。
例え病気や障害でなくとも、付き合いが難しそうな身内がいるなら、結婚相手には詳しく話しておくべきです。自分の家族のせいで負担をかけるリスクがあると伝えた上で、それでも結婚するかを相手に選ばせるべき。それが誠意です。
「別れたくなかった」とか「大丈夫だと思った」とか理由は何であれ、それを妻になる人にやらなかった男性は、私ならもう信用しないし要らないです。
もし事前の話があって、承諾しての現状なら、もうあなたの心次第だと思います。一緒に生きたいなら一緒に逃げること。逃げられない場合、仮に別れを選んでも、誰もあなたを責めませんよ。
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