冬の昼間の青空を、なんとなく見ていて思い付いた詩です。
いつもは即興の曲や絵にしていてるので、
文字にするのは久しぶりです。
全然うまくないですが感想いただけると嬉しいです。
大きくて 青くて白い そら の下
寒さの中に あったかさを見つけたとき
それは すごく 嬉しかった
脆くて ちっぽけで
こんな そら には似合わない僕だけど
まだ もう少しだけ 歌わせて
本当にそのまま、何の捻りもなく書いたので、
子供みたいな詩になってしまいましたが、感想とか改善した方が良いところがありましたら教えて下さい。
読んでくれてありがとうございました。
65804通目の宛名のないメール
お返事が届いています
漂う小瓶
（小瓶主）
お返事ありがとうございます！
「白い」は太陽とか雲とか、青空の中にあった白です。
雪が真っ白だったのも印象的でした。
写真は別日ですが、だいたい似たような空です。
書いた時は外に出て見てました。
この詩は、人が触れることが出来ない空の青さと、
子供の心の純粋さを重ねていたと思います。
Orenge７さん、リメイクしていただけるとは…！
ありがとうございます。参考にします！
詩の意味は読み手によって変わるのでどう読んでも正解です。Orenge7さんの詩や考察はすごく良いとおもいます。
nonaさん、写真についての感想も頂けて嬉しかったです！
空の心地よさはこれからも詩にしていくつもりです。
お返事ありがとうございました！
柚香＊うさぎのしっぽ
心が、じんわりと暖かくなりました。
寒さの中にあったかさを見つけるって、素敵なことですよね。
私は、この詩、心にふんわりと、でもしっかり届きました。
我儘ですけど、また、書いて欲しいです…
蒼空ミネり
いいと思います！！
治すところと言うか、気になったのが
「それは すごく 嬉しかった」
かなっと思いました。
「それは」
って言うのが
少しわかりづらいかなって
思いました。
こう言う詩はいいと思います！！
Orange7（影光）
青くて白いそらの下・・・
「白い」って青空に浮かぶ雲の事ですかね？
いや青空って雲ひとつないない青い空ですし違いますよね。
それか太陽の光が白く見えるみたいな？
詩の読み取り能力が無くてすいません。
私もこれから詩を流していくつもりなので私の小瓶にも
お返事を下さるとうれしいです。
漂う小瓶さんの詩を私なりにリメイクするなら
(ほとんど変えてない）
大きくて 青くて 光の筋が見える空の下
寒さの中に暖かさを感じた
凍っていた僕の心でさえも温かくなった
脆くて、ちっぽけな
僕にこんな空は似合わないけど
もう少しだけ独りで歌わせて・・・
nona
詩を読んだり書いたり、ということがてんでなかった身のため、たいしたことが言えませんが……
いいなあと思いました。
冷たく澄んだ空気に、暖かな日差しが差す心地よさが伝わってきました。
写真は、詩が浮かんだ時に見ておられた空でしょうか。
力強い太陽光が暖かそうで、こちらも好きです。
これくらい気持ちよく晴れてほしいなあ。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
