劣等感。
寂寥。
なぜだかずっと限界を生きる日々。
特に困ったことは無いのに。
自分はなにもできないらしい。
もう、自分のことは諦めたほうが良さそうだ。
それなら、せめて誰かの支えや助けになってから死にたい人生だった。
まだ両手両足合わせた指の数も生きてないけど、
もう死にたいな。
誰か殺してくれないかな。
ま、自分で死ぬしかないか。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項