名前のない小瓶
答えは「自分で切り開く」の1択です!
私もいじめやDVに苦しめられ、気が付いたら大人になっていました。苦しい思い出ってなんでもないときに思い出してしまって辛くなるんですよね・・・。
参考になるかわかりませんが・・・有効な方法の1つに思い出す暇もないくらい勉強にあけくれるのをおすすめします。
私の場合は聞いたことある程度だったcadを勉強して今は好きな物をモデリングして楽しんでいます。クラウドソージングや在宅ワークもあわせてするとお金が掛かっている責任感からかメキメキ上達します。
あなたも今まで沢山悩んだ分を取り返しましょうよ!今頃そこらへんでぐうたらしてるであろう赤の他人のために命を散らすのって冷静に考えたら割に合わないと思いませんか?この先も寿命を削ってその人のこと考えてあげる必要なんてないです。
そして物事に遅いということは無いです。70歳からアスリート目指すおじいちゃんもいれば40歳で脱サラしてお店始める人もいます。「〇十歳になったら~しなきゃ」という考え方も現代では通用しなくなりつつあるんですよ。
最後に1つ。週末は大好物をたべてゆっくり寝てリフレッシュしてください。他人につけられた傷を主体に考えていると、自分が何をしたかったのか見失ってしまいます。
他でもない自分の人生ですからもっとわがままに生きていいんですよ。「人間は不親切にできている」と誰かが言ったくらいですから。