ななしさん
こんばんは
人の死はいつだって悲しいですよね。
悪いことは重なるといいますし、
貴方自身が悪いと思うことはないんですよ。
あの時あぁしていれば、こうしていればと過去を嘆き、反省し課題をつくることはできますが、彼らが帰ってくるわけではない。
それでも、貴方が貴方自身を許せないのは、
貴方が弱いからではなく、優しすぎるから。
小さな肩に背負い込み過ぎないで下さい。
全部救おうなど、どこぞのヒーローにだって無理難題です。まずは自分の目の届く範囲から、些細な変化に気づけるように心配り、気配りを怠らないこと。挨拶すること。自分の物差しで人を測らず、相手の目線に合わせる努力をすること。(相手の普通と自分の普通は違うということに気づくべし)
相手の話をよく聞き、否定ではなく共感すること。
相手の変化に気づいた時は、相手は自分のことでいっぱいいっぱいになってて余裕がないことが多いです。自分では難しいと感じた時信頼出来る大人を頼ってください。それでも駄目なら、拒否されても、ずっとその相手の側にいてあげてください。見捨てずに受け止めてあげてください。
そうすれば、自殺の確率は減り、もしかしたら生涯の友を得ることができるかもしれません。
でも、関わるときは覚悟を持って!!
中途半端が1番人を傷つけてしまうから。
遠くからではありますが、心優しいあなたの傷が癒され、また、前向きに進んでいけるように願っています。