小学校から中学卒業までいじめをうけており、その頃から男性不信というか、男性が苦手でしょうがなくなりました。
いじめの内容は菌扱い、嫌がるあだ名で呼ぶ、壮絶ないじめではありませんでしたが、これを学年中の男子にされていました。
机にシネと爪で引っ掻いたような跡があったこともありました。
いじめを受けていた頃は、なんで私なんだろう、何かした?
多分、私がデブでブスだったからだとは思います。
その頃から、嫌なことがあるたびに早く死にたい、今生きてるのになんの価値があるんだろうと思いながら生きてました。
高校は男子が少ないところに行き、色々ありましたが、友達にも恵まれ、楽しい学校生活を送れたと思います。
それでも何かあるたびに早く死にたい、と思います。
四六時中考えてるわけでもないですし、楽しいことがあれば楽しいです。
でも自分の不甲斐なさとか、嫌なことがあると、とにかく早く死にたい、なんで死ねないのかと考えてしまいます。
私、なんか病気なんでしょうか
母にこんなこと言えません
名前のない小瓶
67457通目の宛名のないメール
お返事が届いています
ななしさん
私も小学校の時に菌扱いをされていました。今では人を侮辱したような名前で呼ばれるときがあります。だからすごく気持ちがわかります。上から目線だし頼りないけれど、目を止めてくれるとありがたいです。
自分も死にたいと思って、自傷行為(?)みたいな行動をしてしまいます。誰か今の状況を信頼し、お話しできる方はいますか?ネットでも構いません。私もそうだったように、少しでも救われるかもしれません。
私は小瓶主さんは病気じゃないと思います。だって自分の気持ちがわかっているじゃないですか!希望を持ってください。(私の意見ですまともに取り合わないでください)
名前のない小瓶
リアルな話をします。
私は満足に眠れないことが数ヶ月続き、来週精神科の先生に診てもらうことになりました。
私が思うことは二つ。「あ、私病気かも」と「私、病気じゃないのに」
矛盾した気持ちが湧きます。
病院に行くと、診断をしてもらえます。
病気と診断されると、病気の自覚が生まれるし、先生は実際の回復の方法を示してくれます。
しかし、私個人の意見としては死にたいことは変じゃないし、病気と言われると余計に自己嫌悪が強くなります。
小瓶を流した方はどんな考えなんでしょうか。死にたくなくなりたいなら、精神障害関連の本を読でみたり、病院に行ってみるのもいいと思います。
私は、死にたいことは、自分の人生をよく考えた結果であり、悪くとらえる必要はないと思います。
K. ちゃん
14歳です、答えになってません、
なんか似てるなーと思ったので…
ごめんなさい…
二年生になって、
いじめなのか知りませんが私も女子の会話が闇すぎたり、男子にクスクス笑われたり、なんか言われたりして被害妄想かもしれない。教室行かなくなりました。今は心の教室的なとこ行ってます。
家族、先生ましてや友達。みんな信じられなくなりました。女子も男子も親も影でデブとかブスとか早く死ねとか言ってんだとかっていう妄想に発展します。自覚してるのに考えることをやめられません。
根拠がないので信じられないのです。
自分も信じられないです。嘘つきだから。
私もなんかやな事ああってもなくてもだけどすぐに死にたくなってしまいます、
死んだらどうなるかなーとか何使って死のうかなーとか気づいたら考えてたりするので。
結局いつも価値ないしブスだし馬鹿だから死ぬ機会があったら死のう程度に終わってしまいます。だから嘘つき。すいません…
高校生でいらっしゃいますか?
いじめを受けたこととかなかなか吹っ切れないですよね…
私も今この文を書きながらいろいろ思ってます。
大丈夫とか安心してって書けば安心できなくて大丈夫じゃないから書いてるのにってなっちゃうし…
だからお疲れ様です。上からでごめんなさい。いじめとかは受けた人にしかわからない苦しみもありますが、他の人にはない成長があるって心の教室の先輩が言ってました。
それは信じてます。
本当に上から目線でごめんなさい。
私からはこれしか言えません…
でも少し共感できました。
ななしさん
一度でも死んだ方が楽だという事に気付くと、自殺願望を消すことは難しいのだと思います。
私もそうですが。
普通の人は、「生きているだけで幸せ」とか、「死ぬ気になれば何でも出来る」とか言いますけど、それは生きていた方が幸せという考え方が前提となっております。
ただ、その感覚は、甘いものが好きとか嫌いとか、酒が飲めるとか飲めないとか、ゴルフが好きとか嫌いとか、同じ物事でも人によって好き嫌いが有るように、生きる死ぬも人によって好き嫌いが有るのだと思います。
死ぬ方が幸せと思う人がいるのも当然の話です。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。