銀色のプール
こんにちは(*^^*)
私もよくそう思うことがあります。だから小瓶主さんを自分と重ねてしまって、その時に印象に残った言葉を紹介させてください。
「よき友を持つものは、自分の方でもよき友になれるものでなければならない。自分だけが得することは、不可能である。」 武者小路実篤さんという日本の小説家の方の言葉です。
私がこの言葉をみて思ったことは、「友達に申し訳ない、と思うことがあっても、必ず相手も自分にどこか助けられている」ということです。
例えば、いつも相談聞いてもらってばっかりや、と思ってても、相手は相談を聞くことで自分は必要とされているんだ、と思い、存在価値を見い出せる。
きっと友達は、小瓶主さんがよくてそばに居るんだろうし、ネガティブな発言をして申し訳ないと思ったら、ちゃんと「いつも聞いてくれてありがとう」って言ってあげてください。