終わらせたい。今年の夏に27歳になります、女です。人に興味がありません。老若男女すべて、家族も含めて、自分以外の誰かと一緒に過ごす

誰かといるのが苦痛なの、私も全く同じです。だから友人もいないし結婚願望も同じくありません。その上何をやっても人並み以下。漠然と、ひどい苦痛を感じます。私の生存が多くの資源を無駄にしていると感じます。存在を消すのが合理的だと日々思っています。映画やゲームなどで日々の感覚を麻痺させてやり過ごしています。

ただひとつだけお伝えしたいのですが、「機械的で人間味の無い者」というのは、世の中の全ての事柄に心を痛めるような振る舞いをしながら、同時に他者を利用し、弱い存在を絞り上げ、あらゆる種類の暴力を理屈で行使できてしまう人達です。彼らは自身を「世の中の多くの人より慈悲深く、人間らしい」とさえ認識しています。要するに自身を見つめる心の目と痛む心が無いのです。「機械的で人間味の無い人」とは、そういう者達のことです。

だから自身のお心を深く見つめて絶望しながらも最後の一文で、お母様が悲しむことを心配しているあなたは決してそんな人ではありません。

私は本当にひどい人間を知っていますが、あなたは全く違います。断言できます。彼らの話や文章の、一見他者を思いやるような振る舞いの薄皮がめくれたときの、溢れんばかりの暴力的なエゴと嘘と矛盾に満ちていることを何度となく見てきました。

私事で恐縮ですが、限界だな、と毎日感じています。今日はその限界を少し超えました。世の中にはひどい嘘つきが溢れていて、特にひどい者が身近にいる。そして死に方を検索しているなかで、あなたの小瓶を見つけました。
あなたの飾らない穏やかなトーンの言葉を読ませていただいているうちに、段々気持ちが落ち着きました。
なので今日は感謝を書き残すため生きることにしました。大変差し出がましいかと思いますが、私がしていただけたように、少しでもあなたのお心の助力になれたらと願っています。

最後になりますが、非常に些細な縁ではありますが、あなたが存在すること、いてくれてよかったと思う人間はここにいます。お母様を悲しませるかな、なんて思える優しく人間らしいあなたがこの世に存在して、こうして気持ちを書いてくれて本当によかった。
あなたは何も無駄ではありません。どうかもっと、あなたの暮らしや素直なお気持ちをたくさん表現して過ごしていただけたら嬉しく思います。
長々と失礼しました。

そう…
｢お母様…絶対に…悲しむ…｣
最後に…あなたが…書いた…
だから…とは・言わないっ…

その前にっ…
｢自分をっ…楽しんで…よっ！｣

僕は…育った環境がっ…皆とは…
｢家族…知らずにっ…育った…｣
いやっ…｢孤児…ではなく…｣
この５年でっ…××未遂３回…
｢まだ…生かされてる…｣
｢何で…かなっ…？｣…自分でも…

どうせならっ…
｢自分をっ…楽しむ…事にっ…｣
んでっ…車…大型バイク…なり…
して最近…片耳ピアス…
自分でっ…穴から…
これ…やってて…｢顔にっ…微笑み｣
このオヤジ…いい歳こいて…って…
｢自然と…久々…笑顔にっ…｣

何でもいい…どうせならっ…
｢楽しもっ…楽しんでっ！…｣
その先はっ…｢またその時にっ！｣
｢自分をっ…楽しむ事…｣でっ…
お母様もっ…｢笑顔にっ…｣…
あなたもっ…｢笑顔にっ…｣…

｢自分をっ…楽しんで…変えて…｣
まだまだまだまだ…これから…

お互いにっ…｢楽しもっ…！｣

ありがとう!…Smile!…Mahalo!…!!!