最近、このサイトのお返事をちょっとずつ始めてみました。
自分には価値がないと思ってる自分を変えたくて、そんな自分でも悩んでる人の役に立ちたくて。
でもいざ始めてみたら、この人にはどんな言葉をかけたらいいのかな…
こんなことを書いたら無神経かな…傷ついたりしないかな…とか色々考えてしまい、
なかなかお返事を送れない自分がいます。
お返事って難しいですね…
口下手で普段の会話さえままならない私にはすごく難しく感じます。
このサイトで素敵な励ましを送ってる方々を本当に尊敬します。
68081通目の宛名のないメール
お返事が届いています
キングテレサ
人によって返事を書くのが難しいですよね!でも誰かの役に立ちたい気持ちはとても大切な事だし、素晴らしい事です。
烏羽
まあ、色々考えちゃうよね。
自分もあんまり答えというか、うまい言葉のの仕方、表現や、思った事の伝え方がある訳ではないんだけど、自分で一度書いたものを読み返したりして、ここは言ってる事が重複してるなとか、言葉キツめだなとか、解りづらいなと思った所は推敲してます。
マイページがあるんなら、自身の投稿した返事を見返せるので、そこから添削したり、要点を抜き出す事もあります。(自分は抜き出して書いてもあんまり変わらなかったので最近やってない)
あと、表現力的な意味でも、言葉の伝わりやすさ的な意味でも、免罪符的に使ってはいけないなとは思うんだけども、本当にどうしても表現が出ない時は、無礼を承知でとか、こう受け取られるかもしれないけどそういう意図はない、そう受け取られたらすまない、的な事を添えたりしてます。
で、色々考えたり、読み返して誤字脱字添削したり、推敲したり、自分の思う事を付け足した挙句、補足などを加えて、だいたい長文になってます。
しかも誤字やら脱字やらが、スマホのアップデートによる憎き予測変換で、意図せず多々起こるので、見落としもよくあります…。
(とはいえあんまり気にしてない)
人力なのでムラもあり、伝えたい事が伝えられない事もありますし、割とそれで誤解やら、揉め事やらもありましたなあ…(遠い目)
で、少し、エセ完璧主義っぽいところもあるので、上手く行っているかはさて置き、それをなんとかする為の表現方法だったりフォローの仕方だったりを考えてみたり。
ただ、まあ、他の方もいる事ですし、上手い表現やこれだと思ったものは、自分なりに咀嚼して使わせて頂いておりやす。
気持ちがあって、それを成し遂げようと思えば、あとは身に付ける時間と試行回数の問題なんじゃねーでしょうか。
思った事書きましょ。
相手に思われるかもしれない事やら、自分が不安に思っている事込みで、まるごと。
難しく考えなくとも、小瓶主さんが小瓶に詰めて書いたその気持ちのように、そういうやり方もあると思いまっせ。
読みやすいか読みにくいか、という基準も人によるかと思うので、まずは自分が読んで、読みやすいか、どう思うかを考えて、やってみた結果。
もしもお返事が貰えたら、そこからどう書けば伝わりやすそうなのかを判断したり、試していければ良いんじゃないですかね。
自分のように、初対面の相手の事なんてさっぱり解らないので、出来るだけ思い付くのを詰め込んだような文になると、長所がない訳ではないとは解っていても、やはり、長くなりますからねえ…。
でも、普段から口下手かつ無口な反動か、はたまた考える事も少なくないせいか、書きたい事がどんどん積み重なっていってしまうという…。
というか、寧ろ日常で大して喋れないから、その練習も込みでここまでやってきたような自分もいます。
まあ、ご自身の気が向いた時や、ある程度書けそうだと思えた時にお返事書きましょうや。
強く悩んでるような小瓶や、気がかりになったものには、本気で、真剣に、熱を上げて書くお返事も多い事かと思いますが、言葉選びやら表現やら、それだけ心労もあるやと、体験から存じます。
なので、疲れている時は無理せず、お返事を読んだ、というだけの返事をするだけでもいいかと思いますし、それによりマイページからその小瓶に飛んだり、パソコンなら小瓶をお気に入り登録しておくとか、スマホなどの携帯端末ならお気に入りの他、リーディングリストに控えておくとか、後々時間や元気のある時に、お返事を書いてみてもいいかもしれません。
そう上手く割り切れぬも人情ですがね。(←こういう余計な一言っぽいのが、自分の添削対象に挙がる)
とにかく、基本的には自分の思った事を、その時々の思いやれる範疇で書くという所ですかね。
あと、俺の言えた事でもないけど、長い文字読んで疲れた時とかはちゃんと休んでな。
別にこの長文に合わせて長いお返事とか要らないから。
なんだったらお返事も無理に書かんでええんや。
…と、返事要らぬと、何度も書けば書くほどに、何故か返事をせがんでいるように見えてしまうアレ。
この表現ばかりは、書いてしまうとなんともならんのよなあ。
はは、まあ、実際のところ、文字だけのコミュニケーションより、現実に声の音や顔の表情、身振り手振りのある対面の方が情報量が多いので、良し悪しはさて置き、伝える手間に関せば、楽をしやすいのは確かなんだよな。
けど、人によるものなのかもしれんが、対面じゃないからこそ出しやすい、伝えようと思いやすい場合というのは、確実にあると思う。
具体的な言葉にすれば、多少かもしれんが、自分に素直でいられる。
…まだ書く手が止まりそうにないので、とりあえず締めに掛かると、小瓶主さんがどう思おうと、少なくとも俺には、この小瓶を見た価値があった。
素敵な励ましが送れているか、そもそも俺が含まれるかなど知らんが、多少なりとも暖かみを感じた。
この場をお借りして、素敵なお返事を書かれる方々、また、こうして素敵な小瓶を書かれる小瓶主さんの方々、ありがとう。
人の流出、流入もあるので、知らない方々、大した関わりのない方々も沢山いるとは言え、この場を作ってくれている事、宛メに無くしては語れない運営の方、宛メを支援されている方々に感謝。
りぃふ
難しいですよね。
私は短いお返事も肯定派なので、
「読めてよかったです」とか
「お疲れさまです」とか、
少しでも書きたい!って思ったら一文だけでも送っちゃいます。
適切な言葉選び、という配慮ありきで書きたいこと書くのが一番だと思います。
まだまだ練習中ですが(苦笑いで)
気楽に!ゆるゆるいきましょ〜
ななしさん
とても素敵だと思いました。
私も自分には価値がない。と思ってしまう方です。
だけど、もしかしたら、人よりも
苦しかったり、辛い思いをしたことあるからこそ、もし自分と同じような思いをしてる人がいたら、なんとか力になれたら。とか、元気づけられたら、とか、なんか、お互い元気出たらいいですよね。
口下手でも、気持ちは伝わります。
小瓶主さんの優しいお心遣い、素敵です。
Orange7(影光)
顔も見えない誰かにお返事を書くって難しいですよね・・・
私も手探りの日々です。
この人のお返事の仕方がbestと決まっていないのですから自分は自分らしくお返事すれば相手の方も分かってくれるかなと考えています。
最初の方のお返事は小瓶主さんに対する「共感」を書くといいですよ。例えば貴方のこの小瓶に共感するのなら「お返事を書くのって難しいですよね。私もこういった経験があるので貴方様の気持ちがよくわかります。私はそういうとき~」みたいな感じで返信していくといいと思いますよ。
まあ私が最初にお返事していたのは小説家になりたいという方の小瓶だったんですけどね(笑)
お返事に慣れてきたら「共感」と「アドバイス」と「ねぎらいの言葉」を交えて返信するのもいいと思います。
しかし、私は基本的にはお返事をいただいた、小瓶を見てくださっただけで救われたと言う気持ちになるのでどんなお返事でも嬉しいことには変わりないですよ!
安心してください。
あっ大切なことを言うのを忘れていました。
小瓶にお返事をする際は小瓶の内容から「相手が読み手にどういうことを伝えたくて何をもとめているのか」を十分くみ取ることが大切です。
nona
お気持ち察します、難しいですよね。
私も、お返事で誰かの役に立てたら
嬉しいなあ、と思って、
同じく口下手ですがぽつぽつ書いています。
一通のお返事に、30分ぐらい
かかることもままあります。
それでも、結構楽しんでいます。
無理はなさらないでほしいのですが、
やっぱりお返事いただけると
嬉しいものなので、
「喜んでもらえますように」と
願いを込めて綴っていただければ
回り回ってきっと、私も嬉しいです。
送り先の小瓶主さんが
お返事で傷つくことを心配なさる
優しいあなたなら、きっと大丈夫です。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。