ななしさん
ありますよね、そんな時。
私もありますよ。
あまりキラキラしていない人を探すほうが困難ですよ。だってさみんな蓋開けたらキラキラしてますもん。キラキラしていない人っていませんよ。何かしらキラキラした部分持ってます。
表面から見えるみんなが想像しているキラキラのイメージって、容姿良くて雰囲気が魅力的だとか顔がいいとか、そんな類ですかね？
でもこれらの価値って一時的でしかなくて、表面から見えるキラキラに惹かれて来る人って中身重視じゃない人もいますし、私は表面から見える良さより、具体的に中身や知性や人間性を私は見ていきたいです。
表面は変われても中身って人はなかなか改善出来ませんし。
内側の良さを認められるほうがですね、後々付き合いやすいんです。
もちろん、表面から溢れる魅力も長所ではありますがね、注目する視点を変えてみることで自分自身も変わることはあると思ったんです。
辛いなら、比べてしまうのなら思いっきって自身の殻にこもっても私はいいんじゃないかなと思います。自分が辛いから人に当たるのですから、そのわだかまりが無くなってきたらまた人と関わればいいんじゃないですか？
その時に説明すればいい。
その間に無くなっていく人間関係なら、その程度であったのだからまた違う人と仲良くしていけばいい。私はそんな単純志向なので、あなたが辛いなら辛いことをまず辞めて、そこからまた考えていけばいいんじゃないかなと思いますよ。
人と関わって人嫌いになるなら、人と一時的にでもいいから距離あければいいんです。
疲れて限界来たらそれこそ致命的になっちゃいますから。
あとは、あなたはもしかしたら自分に劣等感を感じ過ぎちゃっているのでは？
自分のことを考えるのを放棄して、人との距離感のことだけ頭に入れてみれば劣等感なんか少しずつマシになってきますよ。
名前のない小瓶
