名前のない小瓶
わたしも若い頃ストレスや気持ちのコントロールが出来なくて、自分で自分を傷つけていました。
毎日不安で、自信が持てなくて、
自分が必要とされているか、
大事にされている人であるのか、
ほんとにこの人はわたしから離れていかないのか、、って。
今はただ、生きていてくれれば..と思います。
がんばれ、とか
がまんしようよ、とか
思いません。
もちろん、贅沢とも。
生きて、
あなたのそばにいる方のことをほんの少し見てください。
心からあなたのことを解ってくれて、大切に思ってくれるひとの存在に気づくことができたら、、
意味がみつかるかも。
時間がかかっても、あなただけの意味がみつかることを願っています*