他の人からどんな話を聞いても
聞かされても、
私は私の目の前に居た時のあなたを信じたい
これは
「頑な」とは違う
信じたい
希望を失いたくない
最後まで
どうしても
不可抗力だね
あなたを庇おう、庇おうとする
心の働き
あなたを
二枚舌とは思いたくない
沢山の仮面を使い分ける人とも思いたくない
基本的にぶっきらぼうで
不器用で
でも打ち解けたいから、たまに茶目っ気を出して
照れ屋で
顔に出やすくて
そういうあなたを 今まで見てきた
そういうあなたに対する リスペクトが
今でも続いている
そういうことでは
駄目なのかしら
周りの人10人、いえ100人、いえ10万人
当のあなたにさえ
愚かと笑われても
私は構わないのです
あの時…
もらって嬉しかった
心が温まった
それでいいじゃありませんか
極論、私は
あなたに嫌われていても
あなたが好きです
別に
好きでなくったっていい
嫌っててくれて構わない
ただ、あなたの未来が
栄えあるものだといいな、と
そう思うのです
隣にいるのは、若くて可愛くてしっかりした子かもしれないし
一人なのかもしれない
(本音を言うと、自分が隣に居てみたいんだけど…)
ワーカホリックなあなたが
あなたの納得のいくキャリアや環境を
手に入れたなら
私はそれで満足なんだけど…
何だか、何で悩んでるのか分からなくなってきちゃった^^;
あなたに関することって、いっつもそう。
結局、悩みなんて
「有るようで無い」のよね…
私の持病は回復中で
梅の花がそろそろ潮時で
花粉がそろそろ酷くって
クラシックやジャズを聴くと
あなたの顔が浮かぶ
ただ、それだけのこと