がんばりすぎちゃう自分。他人の分までがんばりすぎてしまうところがあります。ほっとけばいいのについついやってしまいます。それが日常化

頑張りすぎてしまう

きっと疲れてしまいますよね。

すごいと思います。
自分の事でも頑張れない私。
私、余命を宣告された身なんですけど
あなたのように頑張っていたら後悔なんてなかったのでしょうね。

自分をもっと褒めてあげましょう
自分にご褒美をあげてください。

あなたは充分かっこいいです！

小瓶主さんは、きっと真面目で優しい、律儀で一生懸命な方なのですね。だから他の人の仕事でも、放っとけなくて自分の事のように頑張ることが出来る。
素晴らしいことです。
尊敬致します。
おそらくですが、小瓶主さんのサポートのおかげで、その仕事の効率がよりはかどったりしているのではないでしょうか。
仕事って、段取りがけっこう大事だったりしますよね。
小瓶主さんは「雑用」とおっしゃってますが、仕事を段取り良くすんなり推し進めるには「雑用」はとても重要なんですよ。
最近テレビで良く見るアポ無しロケ番組等を見ても分かると思いますが、アポイントという「雑用」を前もって取っておけば、承諾を貰う分、ロケはすんなり進みますよね。段取りを知らなければ前もってアポイントを取ろうとは思わないはずです。
だから小瓶主さんは、そのプロジェクトの段取りが分かっていて必要な「雑用」をこなせる貴重なスキルを持った、会社にとっても、同僚の方にとっても、とても大事な人材だと思います。
こう考えてみてはどうでしょうか？
小瓶主さんは、「雑用」をこなすことで「経験」を積みました。でも小瓶主さんに仕事を任せた人は未経験です。今後、似たようなプロジェクトがあった時に、どちらに仕事を頼んだ方が仕事の効率が良いでしょうか？
まず間違いなく小瓶主さんを選ぶはずです。
今、上の人から直接言葉で認めてもらえなくてモチベーションは上がりにくいかと思いますが、小瓶主さんは他人よりも経験値を多く得られているんだとご自身の中で納得することは難しいでしょうか？
自分は他人より経験値をたくさん獲得して、レベル(質)を上げて、仕事人として段違いに成長しているんだと考えることができれば、他人の目はそれほど気にならなくなるのではないかと思います。
ただ、他の人がするべき仕事を無理矢理奪ったり、ストレスを抱えて体調を崩したりする程頑張ったりするのは全く違うことなので、その点はお気をつけ下さい。
小瓶主さんの頑張りが正当に評価されることを祈っております。
長文、失礼致しました。