大学受験に大失敗した。
滑り止めの第4志望の大学にしか受からんくて、そこにこの春進学する。
大学に行くたび大泣きしてしまう。
劣等感や、お世話になった人への申し訳なさとかで、ずっと自分を責めている。
そして、自分をずっと否定し続けている。
こんな思いをするために努力したんじゃないのに。
こんな思いするなら最初から努力しなかったらよかった。
本当はもう前を向いて努力したい。
でも、努力した後に失敗するのは、痛い。
痛すぎて、もう、頑張るのが怖い。
大学にこれから通える自信が無い。
どうせまた、失敗してしまうから。
自分が嫌いだ。大嫌いだ。
これから何もいいことが待っていない気がして、しにたいというか、消えてしまいたい。
お母さんのこと喜ばせてあげたかったのに。
私はなにも出来なかった。
自分が大嫌い。もうくるしい。
1人で泣くのがつらい。涙が止まらない。
もう頑張れそうにない。
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ななしさん
大学が人生のすべてじゃないですよ！
今は全てが悲観的に思えて、前を向けなくても自分が人生を振り返った時に大学に通えて良かったと思えるように過ごしてやりましょう！
未来は誰にも分からないし、無責任な発言にはなってしまいますが、
きっと楽しい4年間になります！
頑張る。というのはすごいことだと思います。
努力はこの先絶対に無駄になりません。
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