私は自殺幇助の合法化を望みます。
そして、また間違って生まれてきてしまったときに子供であっても、自分の意志が最大限に尊重され、母親や父親、親族からの虐待、モラハラ、セクハラ、マインドコントロール、教育洗脳から自分を守れるような社会が必要だと思います。
人が皆平等にいつでも尊重されて死を選択できますように。
他者から平等に尊重されるという保険があれば、自らの意思によって、子供は逃げることができ、親から搾取されるという最悪な事態を避けられます。
母親選びにもし失敗しても、人権さえ尊重されれば自己喪失を避けられます。
社会(他人)が用意できることは、自殺の否定やそれをやめさせることではなく、他人と自分は違っていて、生まれたときから個人の意志は常に尊重されるということだと思う。
子供は親の所有物でもおもちゃでもない。
親の精神的ニーズを満たす存在でもない。
独立した個人です。
特に自我が発達する7歳頃からは本人の意志が100%尊重されるべきだと私は考えます。
親と自分の境界線が曖昧でぐちゃぐちゃでなければ、崩壊したカオスな社会は出来上がりようがないと思います。