僕は高校2年生の男子です。これは僕の恋とオタクに関する手紙です。
僕には小1の時から好きな女の子がいます。彼女をAさんとします。
文才が無く、箇条書きみたいになっていてすみません……
〜小学生時代〜
小1:同じクラス、出会う、Aさんのことを好きになる
小1の終業式:Aさん転校「小4になったら戻ってくるよ」
小2:Aさんを想い続ける
小3:同上
小4:Aさん転入、違うクラス、接点特になし
小5:同じクラス、結構仲良くなる
小5の10月頃:僕の好きな人が学年中に広まる、しかし関係性に変化見られず
小6:同じクラス、かなり仲良くなる、移動教室(修学旅行的な)での班は一緒、バスの座席は隣
小6の卒業式:自分に勇気が無く、告白できなかった。彼女は中学受験をしていた為、中高一貫校に進学、自分は中学受験をしていない為、公立中学に進学した。
〜中学生時代〜
中1:オタクでは無かった。卓球部に所属。成績は上の中程度。まだAさんのことが好きだった。
中2:人生の転換点。オタクになる。3次元ではAさんのことしか頭になく、3次元での目標があまり見えなかった。その為2次元に傾倒したと考えられる。萌え4コママンガを好んでいた。最初は学校でもオタクを隠していたが、段々とオープン気味になっていった。(黒歴史)Aさんが行くはずの高校に行きたかった為、勉強はやっていた。このときからipadを使えるようになったが、小学生時代の友人とは繋がっていなかった為、Aさんの連絡先は知らなかった。
中3:黒歴史絶頂期。周りの友人たちとずっとアニメやラノベの話をし、相当イタいオタクだった。「Aさんが好き!!!」という思いはあったが、会っていない為、若干薄れていた気がする。学力はAさんの高校にちょうどよかった。(?)
〜高校受験期〜
本気で勉強をし、無事合格した。
Aさんも同じ高校にそのまま上がってきた。
〜高校1年生〜
Aさんとは違うクラスになった。とても悲しかった。学校ではそこそこの位置にいた。会話は一言も無かった。特に書くようなことはないです。あ、オタクとしてはきらら系、デレマス、プリキュア、ポケモン、百合等ですね……(恥)オタクなのは隠してます……
〜高校2年生〜
同じクラスに!!!!!!!!!!!!このまま3年生まで行くので、2年間の安寧が得られた。席替え前はあまり喋らなかったのだが、席替えしてからとても喋る。僕が過去に告白できなかったことを後悔しているため、積極的に行動している。関係としては悪くないと思うけど、よく分からない。
オタクとして2次元が好きな自分と、男として
Aさんが好きな自分。この2つは両立し得るのだろうか。彼女がオタクを嫌いだったらどうしようか。色々な感情でグチャグチャになってしまいます。
あとがき
こんな駄文を読んでくださり、ありがとうございます。夜中に書いてるので日本語もグチャグチャだと思います。どうしたらいいのか分からないんです……
席替えしたらどうすればいいんだ……会話無くなりそうやん……とか、色々考えてしまいます。
リンクは貼りませんが、「僕がオタクをやめた日」というタイトルのブログの記事を読んだりして、心が痛くなります。彼のようにオタクをやめてしまうのか……とか色々思ったり……