染み渡る宵闇に囚われ
朝陽も月夜も失い彷徨う
見えぬ明くる日と
過ぎ去らぬ心傷
(ここまで考えて、力尽きた。頭働かすのだる〜い。ぽんぽん思いついたらいいのに)
なんかねー、書きたかったの。
最近、暴言入りのお手紙流しちゃったから……
綺麗な詩でも紡げたらいいなあ と思ったの。
……変に考えすぎないほうがいいかしら?
たとえば
言葉が落ちた 雷のように
衝撃が走って 涙が落ちた
求めていたのはこれだったのか
高鳴る鼓動を抑えようと
手を胸に当てる
ドクドク ドクドク
ああ ぼくは生きてる
憎らしくて止めたかった心臓が
「さあ謳え!息をしろ!貴様はここに在っていいのだ!」と高慢に鳴る
ああ ほくは生きてる
そうだ
そうだった
だから、これから死ぬのだ――――
いやいやいやいや!!!!怖いって!!!!
あーヾ(・ω・`; )ノわー
危ない気しかしませんことよ〜オホホホホ…(汗)
『だから、これから倖せになるのだ』とかにする?
でも同じ意味に捉えられん?
まあええか。ウチ死なへんし。生きるし。皆もそうしてくれたら助かるんやけどなあ。これで死なれたら、死ぬ前に見た文章がこれってことになって…… うわ〜 それちょっと嫌やわあ。せやから生きたってや。ウチが、自分を含めた皆を倖せにできるような言葉を紡げるようになるまで。
ほな、またな!