私が話すと、人を不快にさせてしまう。
普段は気を付けているつもりでも、必死なとき、怒りを感じたとき等は、言葉がきつくなってしまう。
直さなければならないのに、直らない。
そのせいで、人を不快にさせたり、迷惑かけたり、心配させてしまう。
私は社会に出てはいけない欠陥品だと分かっているのに、生きるために仕事をし、人を不快にし、迷惑をかけている。
傲慢で最低の生き物だ。
仕事をしてお金を稼がなければ生きることができないが、人を不快にさせてまで、仕事をし、生きる権利などあるはずがない。
必要とされる人間になれず、人に迷惑をかけるだけで、改善もされない。
それなのに、仕事をさせて頂けている。
優しい周囲の皆さまに甘えて、恩を仇で返しながら生きている。
自殺すらきちんとできず、のうのうと生きている。本当に情けない。
逃げだと分かっていても人に迷惑をかけずに、確実に死ぬ方法が知りたいなどと考えてしまう。
卑劣な人間である。
もう誰にも迷惑かけたくない、不快な思いをさせたくないのに、直ってない。
生きていて、申し訳無い。
皆さまはお優しいのに、私はこんな欠陥品でごめんなさい。
死ぬことすらできてなくて、ごめんなさい。
これまで、ごめんなさい。
こんな甘えを吐き出して、ごめんなさい。
自己中心的すぎるとわかっていても、楽になりたくて、甘えてしまいました。ごめんなさい。
私と関わっていただいている、関わって下さった皆さま、ありがとうございます。
日頃より、皆さまを不快にし、ご迷惑をおかけし、申し訳ございません。
欠陥品の戯言を読んでくれた方、ありがとうございました。
お目汚し、大変失礼いたしました。
大変恐縮ですが、適切な方法で自殺ができるまで今しばらく生きることをご容赦ください。
平行して、今後も負の感情を完全になくすよう、また、常に皆様を慮った表現や行動をとれるよう、おかけする迷惑を少しでも減らすよう、努力をいたします。
この度は、生きていて、大変申し訳ありません。