今、34歳です。20歳のときに、母親が死にました。兄は障害を持っていて、兄と歩くと、たくさんの人が兄を人に対してするのではない、興味と嫌悪の眼差しを向けてくる人がいて、気にしなければ良いけど、そのたびに辛いです。父親は、暴力と怒鳴る能力しかないので、生きてますが事務的な用があるときしか話しません。父親は兄を馬鹿にするような事も平気でするし、いつも乞食みたいに汚い格好をして、自分で服すら買えないので、早く居なくなって欲しいです。頼れる人がいなくて、辛いと伝えても、分かってもらえず、死にたいです。高校3年生の時にリストカットしましたが、なんの因果か生き残ってしまい、それ以来、自殺出来ていません。最近サルコという自殺マシーンの販売サイトを見て75万円であれば、苦しまずに死ねそうだと言うことが、分かりました。ほんの少しの期待で、死ねていませんが、引き寄せの法則でひどい未来が来るのはわかっており、自殺マシーンのことばかり考えてしまいます。いつ、自殺マシーンを買うべきか。今はあまり気力がないので、マシーンを買って、設置して、死んだあとの死体の始末が出来るようにして、...と考えると事務仕事が面倒で実行出来ていません。日本は百万払うから、死体の処理をしてって頼めるのでしょうか。勝手ながら、死体は環境循環系に速やかに入り、CO2排出が少ないよう、Carbon captured出来る形で処分したいです。高速で肥料にするとか、魚の餌にするとかです。そういうところを斡旋してくれる業者があれば、いつ死んでも大丈夫だという安心感で、逆にもう少し長生き出来る気もするのです。