皆様に相談させてください。
私は現在、婚活(恋活?)中の34歳男です。婚活はマッチングアプリでやっております。
しかし、潰瘍性大腸炎とうつ病を患った(患っている)経験があります。
条件がすべてと言ってもいい婚活で上記条件は最悪だと自覚しており、婚活相手の対象外となることは明白かと思います。
結婚がしたいと思うこと自体間違っているとは思うのですが、お付き合いだけでもと思い活動してます。
現在は上記のことはプロフィールに書かず活動しており、何人かの方とはメッセージでやり取りをしています。しかし、上記の事項を書かずにやり取りをするのはとても不誠実だと思っており、事前にプロフィールに記載すべきとも思いますが、何分自分の写真も載せてますしためらいがあります。
上記に「患った」(患っている)と記載したのは潰瘍性大腸炎もうつ病も完治するたぐいの病気ではないからです。潰瘍性大腸炎とは安倍総理も患っていることで少し有名になった病気で、大腸に炎症が起きる病気です。
現在のわたしの病状は潰瘍性大腸に関してはほとんど症状はなく薬は飲んでいますが、健常者とほぼ変らず食事制限もありません。ずっと寛解(完治ではないが病状が出ていない状態)という状態です。
うつ病の方はというと潰瘍性大腸炎と併発するように発症しましたが、一方の病状が落ち着くとともうつ症状は落ち着き、現在もうつ病の薬は飲んでいますが、こちらも寛解の状態です。
今は普通の会社員として仕事をして、一人暮らしをしております。
ここで私自身が持っている婚活にいいと思う好条件と悪条件を記載します。
<好条件かなと思うもの>
・一応大企業に勤めています。(規模的には従業員1万人くらいです。)
・貯金は2000万あります。あと株ちょっとだけ
<悪条件と思うもの>
・上記病気について
・年齢
・顔は決して良くない。
・女性経験はほとんどない
※悪い条件を上げると多くなるので、この辺で・・・
みなさまへの質問は「しっかり病気のことを開示した上で婚活(恋活)すべきかどうか」ということです。
病気のことを開示すれば対象外となることはわかっていますが、顔写真を載せている不特定多数が閲覧するアプリで病気のことを開示することにも抵抗があります。相手の方を思うとマッチングした方のみにメッセージですぐ開示すべきかと思いますがその勇気もありません。相手の立場になってみれば早くしってればマッチングしなかったのにと感じると思うのです。
上記のようなことを書くと「開示しなくてもいい」と言ってほしいように聞こえるかもしれませんが、決してそのような意図はなく、ご意見を参考に開示するかしないか、はたまた諦めるか検討したいと思ってます。
「相手のいることなのに不誠実だ」などみなさまの忌憚のない正直な意見をお願いします。
長文乱文失礼しました。よろしくお願い致します。
79586通目の宛名のないメール
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ななしさん
後出しは信用を失う。
でも、それ以前に本当に結婚必要?
嫁殺したいとかネットで検索してみて下さい。
ななしさん
開示するのは当たり前です。
病気のことをありのまま書かない限り、適切なお相手は見つかりません。
「病気のあるあなた」が対象外にならない女性を探さないと意味がないでしょう?
「え、病気?やだ!」てなる女性に時間を使ってるヒマはないんですから。そういう女性はプロフィール閲覧時点で速やかに退散していただきましょう。
例えば「貯金が2000万あるなら病気持ちでもいい」と条件を天秤にかけて受け入れてくれる人もいるだろうし、「身内の介護中です」「私は子供を望みません。それを受け入れてくれる方なら」みたいな特殊な条件を持つ人なら、あなたの事情にも寛大になってくれる可能性があります。
何より、言いにくいことをきちんと言える人柄は信頼されます。
マイナスになりかねない条件をプロフィールに堂々と書いている女性を見たら、あなたは「この人馬鹿だなあ」て思いますか? 「最初から開示して誠実だな」と思いませんか?
情報が必ずしも確実とは言えないネット婚活で、最初に信頼を得ることがどれだけ重要か。
…と、書きましたが、まずあなたはアプリでなく相談所にきちんと登録することをおすすめします。
客観的に見てマイナスな条件がある人というのは、プロフィール交換では分が悪いから、ネット婚活は向いていないのです。ということは、先に書いた「あなたの事情にも寛大になってくれる可能性がある特殊な事情を持つ人」は、ネットにはほぼいないってことです。相談所を使った方がいい。
男性の34才なら年齢的にはまだ大丈夫。
ただし子供の有無は必ず考えておいて下さい。「すぐにでも子供が欲しい」と考えているアラサー女性なら、すぐに子作りが始まります。そこで「僕の病気が心配だから」などという理由で先延ばしすることになったら、お互いに不幸ですよね。
あなたがすぐ子供を欲しいと思っていないなら、そういう女性は絶対に避けるべきです。そこは自分の中ではっきりさせておきましょう。
名前のない小瓶
マッチングアプリではなく、コーディネーターさんがいてきちんと間に入ってくださる、お見合い型の婚活をしてみてはどうでしょう?
医療職や介護職、障害を持つご家族がいるなど、そういう事情に理解がある女性を紹介してくださる可能性があります。
ただ、相手側にも色々な事情があって、それでも結婚したい、と真剣に考えている女性も意外と多いということは頭のどこかに置いておいた方がいいと思います。
家族や友人が同席するタイプの婚活もあるので、信頼できる方についてきてもらって主さんがどういう人柄の方なのか第三者からお話してもらってもいいかもしれません。
色んな婚活の方法があるので、色々調べてみてください。
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