相変わらず辛くてまたここに来ました。
自分はいつから辛くなったのだろう。初めてここに来たのは多分高校2年の時。死にたいほど辛いと思ったのは多分これくらい。それより前も辛かった気もするけど死にたいと思っていなかったような気がする。
高校の時の辛さと今の辛さ。今の方が気持ち的に辛い気がするけど環境は高校の時の方が悪かった気がする。強いて言うなら中学校はまだ酷かった。なのに何故今の方が辛い気がするのか。昔の方が辛かったにもかかわらず昔の事で記憶が薄れて今の方が辛く感じるだけだろうか。
しかし、死にたいという言葉がすぐ頭を埋めるのは今の方が悪化している。
高校の時はただ死にたいといい、でも本当に死にたかったのか疑わしい。ただただ大げさにしていたような気もするし構って欲しさだった気もする。リスカもしてた。誰にも見つかりたくなかったのに誰かに気づいて貰いたかった。典型的な構ってちゃん。
本当に見つかりかけたらあっさりやめれた。それから高校の時は、リスカはしなかった。
この時の辛さはある程度、はっきりした理由はあった。しかし、今となっては本当にその理由で死にたかったのかは不明である。
だってそれらが理由にならなくなった今も死にたいままだから。
たった少しの事で傷つく。それが今。もしかしてそれまでもただ少しの事で傷つくただただ甘えた性格が弱い人だったのかもしれない。
ただそれに勝手にそれっぽい理由を付けていただけでは?
ならば私はなんてクズなのだろう。
今の辛さと昔の辛さ本当は同じなのかもしれないが違う気もする。
ただただ助けて欲しい。
ただ面倒だったけどなんとか楽しかった小学校。
いじめられたり喧嘩したりしてる最中は辛かったけどその最中だけで最中以外では引きずらなかった。仲良しの子と遊んでる時は楽しかった。
中学校のときからははっきり辛かった。嫌なことがある前々日から辛かったし学校の時はずっと嫌だったし。土曜の夜から気が滅入った。学校ではうまくいかなかったでも無視とかされても割と平気な人間だった気もするし死にたいとは思っていなかった気がする。
高校はいじめられなかったけど空気。だけど死にたかった。精神疾患持ちの母が薬が変わって家庭が大変でそれで辛いものだとそのせいで苦しいと決めつけていたけどもしかしたら単純に勉強の出来なさや人間関係で死にたかったのかもしれない。母が発狂するたびリスカしてた。内科で精神科を進められたけど行かなかったし。自分のは病気じゃないとはっきり思う。
大学入って別居していた父親と暮らし始めたから母親関係の悩みからたつことができたでも辛かった。なんで辛いのか分からなかった。ただ死にたかった。
最初はがんばれない自分が嫌だった。がんばれがんばれと自分に言い聞かせて紙にもたくさん書いた。頑張れから死にたい救われたい死にたいと思うようになった。高校の時にはあまり見られなかった自分はクズだ自分はバカだ自分は最低だのような感情が頭をぐるぐるするようになった。
少し嫌いだった自分が大っ嫌いに変化した。
自分がクズにしか見えなくなった。
中の下にいると思っていた自分が中にすらいないことには気がついた。
周りより劣っていた。勉強も運動も出来なかった。熱血な人が好きだったのに熱血な人が嫌いになった。趣味がうまく楽しめ無くなった。少ししたことに傷ついた。何もかも面倒でやる気がなくて頑張らない自分が嫌で仕方がない。
正論を言われることが辛い。素直に受け止められなくなった。自傷擬きが再発した。ベルトで首を絞める真似事をしだした本当は死にたくないくせに。
死にたいから死ねと思うようになった。周りから見下されてる感覚がしだした。
どうすればいいか分からない。
だだ救われたい。楽になりたい。