何も出来ない自分、人より劣っている自分、もう大嫌い、生まれてきたのが間違いだった。私は何も出来ない、人の気持ちを考える事

ただの肥やしにもならない愚痴です

私は何も出来ない、人の気持ちを考える事も出来ないし宅急便を受け取るのだって怖くて出来ないし人が怖い

そして全て人より劣っている、勉強、スポーツ、歌、絵、ピアノ、地頭の良さ、空気を読む…どれもこれも下の下、私より出来ない人は見た事無い

人からも愛された事がない、両親は成績しか見てこない、誰かに好意を持ってもらったことも無い、尊敬された事も尊重された事もない

そしてこの悩みを他人に伝えたが最後こう言われるのです、「努力しろ」

はぁ
努力、どりょく、ドリョクねぇ…

これ言う人にはチワワはパソコン出来ないしジャンプで宇宙には行けない事を伝えたい、それ並みに私は無能、私だって今現在自殺を考えて精神障害持つレベルには努力したつもりである。

そして他の人が私も私もー！！とか言うの見るが大半私より出来てる、もしくは何らかの才能がある、暴言を吐き散らかしたい衝動に駆られる。

兎も角私はなんの生きる価値もない人間だ、きっとこれから生きてても楽しい事など全く無いし自殺を考えている、というかもう用意している。

来世など無いといいのだが、万一あったら私が次は才能かマトモな感性か真っ直ぐな性格を持って生まれてくる事をどうか祈って欲しい。

無茶苦茶イライラしながら精神状態も最悪な時に書いたので意味わかんないと思いますが見てくれてありがとうございました。

名前のない小瓶

81525通目の宛名のないメール

お返事が届いています

ななしさん

良くここまで頑張ってきましたね。もっと自分をほめていいと私は、思います。
自分には、何も取り柄がないと書いてありましたが、あなたには、文を書くセンスがあると思います。頑張ってください
応援しています

ななしさん

あなたは周囲の人の長所を探す力に長けていると思います。
それって誰にでも備わってるものじゃ無いですよ。
すごいです。

あとね、文章すごく上手。長文なのにすらすらと読めました。読みやすかったですよ〜。

ななしさん

要するに、一緒なんだなぁ。
私もこの小瓶を読んでて、私よりかはしっかりしてるし、こうして愚痴とはいえ、主張できる人なんだから、すごいなぁ。と思いました。

他人のすごいところは、すぐに見つけられる。
自分のダメなところは、いくらでも見つけられる。
だんだんと、「全てが劣っている」になり、「誰よりも劣っている」に、なっちゃうんだなぁ。

…と、何となく分かってきた。
私も、そうなっていたのかなぁ。と。
小瓶主さんも、きっと、そうなっちゃってるんだね。
そう、思い込んでしまうほどの、辛いことがあったんだね。

でも、こうして見てみると、やっぱり、極端な思い込みをしてる。っていうのは、間違いないと思う。

人並みへの努力は他人が言う必要ない。
ただ、自分のことを正確にとらえられないぐらいに思い込んでいるという状態は、第三者が伝えないと、本人には分からない。

あなたは、全てが劣っているわけでも、誰よりも劣っているわけでもないですよ。

まあ、今、そんな言葉なんか、いらないし鬱陶しいだけかもしれませんが…。
せっかく第三者として気がついたので、お伝えしておきます。

文体がおかしくて、分かりにくいかもしれませんが、お許し下さい。
私も、まあまあ渦中にいるので、伝え方が、ぎこちなくなっているのは分かるのですが、どうしてもこんな感じになってしまいました。
伝わったら、うれしいな。
そして、小瓶主さんが、少しでも渦中から抜け出せると、もーーっと、うれしいな。

以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

何をするにもしんどい消えたい。なんも楽しいことなくて楽しいことばっかじゃないのわかってるけどモチベがない。頑張れないからと言って学校休むにしても罪悪感湧いてまた死にたい普通の家庭で育っていない子は、みんな普通じゃないのか。私にはみんな友達だからわからない。母にはそうではないらしい。最近は学校にいても家にいてもずっと辛いの続いて、少しも落ち着けない。こんにちわ。学校へ行く時、足取りが重い。辛い時は、リスカ。そうやって生きてきました。大分深く傷つけた場所。浅く切って沢山やった場所。両親は、僕を要らない子だって言ってますあなたに吹くのは　恋凪風　私に溢れるのは涙雨　あなたを求めても　まだ運んでこないだれかがコミュニティの仲間とこんなことをしたみたいな話を聞いたり、写真を見たりすると、なんかモヤモヤする。いいな〜って思ってると思う未練がましいのはわかってる。でもやっぱりまだ好き。今日、何もできなかった。超短編小説【裁判】なんかもう疲れたな。祖父母が亡くなって家族の中でも役割もなくなったのに、実家に戻ってきて家族ごっこをしてもらってたんだなと思う。もう私は必要ない存在だったのにどうしよ。期末テストの点数があまりにもひどい……もう生きたくない… 電車で隣にオヤジが乗ってくると嫌だ。若い子はそうでもないけど、オヤジ世代の男は女が避けて当たり前と思っている空気感があってきもいゲームの話。あまりゲームをやらないんです。というか下手です。そんな私が「ZENO」というなんか、青鬼みたいな？ゲームでドハマりしました

何も出来ない自分、人より劣っている自分、もう大嫌い、生まれてきたのが間違いだった。私は何も出来ない、人の気持ちを考える事も出来ないし