とても悲しい。
本当は心から喜ぶべきことなのに。
こんなこと書くのはダメだってわかっている。でも、聞いて欲しい。
宛メが最近厚生労働省の支援情報検索サイトに掲載された。
このことは宛メのみんなが知っていることだと思う。
今までの管理人さんの努力が実を結んだ瞬間だし、新しい宛メ仲間も増える機会になるから応援したい。
けれども、これを機に少し宛メから離れようかなと思う。
まあ、またそのうちに気が向いたら戻って来るかもしれないけど。
宛メに出会ってからまだ一年も経ってない私が偉そうに言える立場じゃないけど、昔の宛メがよかった。
居心地がよかった私の居場所を返して欲しい。
今の宛メは私の好きな宛メじゃない。
どんどん掲載期間が長くなっていく。
自分の気持ちを知って欲しいと思ってからかなりタイムラグが生じて本当に助けが欲しいときに助けが得れなくなっている。
やっとお返事来た!って思っても自分の気持ちを否定されることもある。
まあ、人はみんな考え方が違うからいくらチェックしたところで、傷つくものが届くのは当たり前だけど。
管理人さんたちの苦労を分かっていても、とても苦しい。悲しい。
どんどん自分の知らない宛メになっていくのが怖い。
自分よりも助けが必要としている人がたくさんいるから、自分なんて迷惑になっているだけだと思ってしまう。
またネットで自殺する方法を調べる毎日になるんだろうな。
今までは宛メがあったからなんとか耐えれてたけど、これからは一人で戦わないといけないからな。
そのうちに友達の後を逐ってそう。
いつかはこうなると分かってた。
今までもそうだったから。
やっと信頼できる人見つけたと思っても、すぐに裏切られたり、陰口言われたり。
宛メだけは味方だと思っていたけど、居心地悪くなってしまった。
もしかして自分に原因があるのかな…
確かに最近なかなか返事できていないけど、それだけで私の居場所奪わないで。
他に何か改善するべきことあったら教えて。いくらでも治す努力するからさ…
もう耐えれないよ。
永遠の眠りに早くつきたい。
アーティチョーク
追伸
おそらく次流す小瓶はいつ死んでもいいように宛メのみんなに向けて遺書を。
そしてその次は実行する直前にさよなら小瓶を。
運悪く生き延びてしまったときにはただいま小瓶を流すと思う。
まあ、その前に何回か小瓶流すかも知んないけど(笑)
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
烏羽さん
お返事ありがとうございます。
少し宛メから離れていたので返信が遅くなりました。すみません。
どういう所に宛メの居心地の良さを感じたかって事と、変化したって思う事、変化して何処に居心地の悪さを感じるかって事の3つを…(省略)
>まず、どういうところに宛メの良さを感じたかというと、言葉ではうまく伝わるか分かりませんが胎児になった感じがするところ。みんな(お母さん)に優しい言葉をかけてもらって、実生活では甘えられない分甘えることができる。いつでもふわふわのベッドを用意してくれているみたいで嬉しかった。
次に変化したと思ったこと。そりゃ当たり前だろって言われるかもしれませんが、メンバーが変わりつつあること、そしてそれに伴ってみんなの言葉がトゲトゲになっていくこと。掲載期間が延びていくこと。あと、ある小瓶でプロフ欄での会話が不快と言われてからほとんどの人がお話をしなくなったこと。自分はプロフ欄にとくていの人に向けて書くのは怖くてできなかったけど、みんなのを読んでいて楽しんでいたから悲しかったな。
最後に変化してどこに居心地の悪さを感じたか。一番最初の胎児の例でいうと急にふかふかのベッドを他の子に取られた上、お母さんのお腹を誰かが蹴ってその衝撃で自分は亡くなってしまったっていう感じかな。伝わるかどうかわかんないけど…
宛メの管理人さん
厳しい意見を言ってすみません。これからも意見言うことあると思いますが宛メのことを嫌っているわけではないです。これからもよろしくお願いします。
気が向けばだが、1000〜20000通目辺りの小瓶とか、ポツポツ見てみたらどうかな。
全体を通して見ると、意外と優しいお返事ばかりではないし、俗に言う荒れるような事もあったし、何より、俺もあんまりよく解ってはいないが、宛メの方針自体が過渡期だったような気もする。
そういうのを見て、結構考えさせられる事も多い。
アーティチョークさんの遺書の奴見たけど、まあ、どうなるにしろ、ちょっとでも落ち着ける時間というか、気が楽になるといいな。
気が落ちてると、俺の場合だが、なんだか、どうにも色んな事が、自分へと向けられて発せられた言葉や、状況のように感じてしまう事もあるから、それで更に落ち込んじゃったりもするしな。
逆に言えば、そういう自分の状態に気付ければ、「今は元気じゃないな」とか考えられるし、そこから休んだり、リフレッシュしようとしたりと、何かしら行動できたりもする。
俺も宛メを利用中に疲れた時、なんかだるくてしょうがないなとか疲れを意識できた時は、よく宛メから離れて(場合によっては数ヶ月)、別の事をしてる。
そしてふらっと戻ってくるを繰り返したりしてますわ。
(それが、少しずつ自分で立てる力を養った一要因なのかもしれんが、よく解らん)
あと、余談というか、アーティチョークさんへの個人的な要望かつ、小瓶の中で書かれた苦しさとかが今もあるかもしれない中で聞くのも、また辛いんじゃないかと思うんで、申し訳ないんだけど…
どういう所に宛メの居心地の良さを感じたかって事と、変化したって思う事、変化して何処に居心地の悪さを感じるかって事の3つを、難しいかもしれんが、少しでも具体的な言葉にしてくれると、察しの悪い俺としても宛メを利用する上で助かる。
なんというか、宛メだけじゃなくて…、というか、宛メも現実の一部なんだけども、現実的に、普段でも応用の効く考えがそこにあるような気がしてさ。
まあ、別に返事がなくても色々な事情が考えられるし、それ故に心配事はあるが、返答がない事は気にはせんので(俺が悔いのない書き方のお返事を書いているので)、そこんところはアーティチョークさんもどうか気になさらぬよう。
直接関わりはなかったと思うけど、チラホラ見かける事もあったもんで…。んじゃ、またいつか。
宛名のないメールの管理人です。
宛メが変わってしまったと感じたこと。
申し訳ないなと感じています。
運営は今まで通り同じ考え方でしていますが、投稿数が増えたことにより、いろいろと至らない点が増えてしまっています。
申し訳ありません。
厚生労働省のサイトに掲載されたことにより、利用している皆さんに悪い影響は1つもないです。
アクセスもほとんど増えていませんし、厚生労働省から何かしらの指導があるわけでもないです。
宛メは8月で12年目です。
始めたときから全く同じかといえば違います。
必要に応じて修正をしながらよりよい場所になるように変わっています。
今後も変わっていくと思います。
いろいろ変えたいこと始めたいことがありますので、変えていきます。
ただ何を変えても、何があろうとも変わらないのは、
「皆さんが安心して想いを言える場所」
ということです。
「世界で一番やさしいSNS」になるために、これからも前へ進んでいきたいと思います。
こうして宛メに対して意見を言ってもらえるのはすごくうれしいですし、勉強になります。
今後とも、どんどん意見を言ってもらえると助かります。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
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