死にたかった毎日。誰かのために必死に頑張ってた毎日。我慢した毎日。生産性がなくて、でも意外と死ねなくて。苦しくて辛くて。リスカして耐えて。何度も首絞めたけど、絞めきれなくて。苦しかった。それはきっと嘘じゃなかった。でも過去の辛いことばっかりに浸って、自分の首絞め続けるのは違うって最近目が覚めてきた。初めて自分のために生きようと思えてきた。私は羽ばたきたい。この人生ずっと苦しかった。自分のために生きようとも思えなかった。それを今変えようとしてる。僕は必死に戦ってる。僕はここまで戦ってきたんだ。戦える。僕は走れる。また死にたくなるかもしれない。今だけかもしれない。それでもいい。生きようとした時があったことをここに刻む。僕は前に進むよ。過去の自分も大切に抱いて、進むよ。僕はぼくだ。他のだれでもない。この心の傷のために、今まで頑張った自分のために。頑張るんだ。
ななしさん
何があったのかはわからないけれど、死を意識する程に苦しい日々を過ごしていたんですね。私も若い頃は死がいつも頭の中にありました。本当に苦しい毎日でした。色々あって親元を離れ、素敵なパートナーと出会い、今は4人のお母ちゃんです。家庭環境にも社会生活においても私なんか必要とされていない、いなくても同じ、ずーっとそう思っていました。そんな私も子供達に必要とされ、たくさんの愛を教えてくれる旦那さんと出会い、苦しい先にはこんな幸せが待っていたんだと。
死ななくて良かったと心から思います。
貴方も自分が頑張ってきたことをたくさんたくさん褒めてあげてください!そしてこれからは自分の幸せのために自分を大切にしてあげて下さい。死を意識する程に苦しいなら頑張らなくてもいいんです!自分は自分でしか守れないから。貴方のこれからの未来が素敵なものとなるよう心から祈っています。