小学生の頃くらいから「死にたい」という気持ちが消えません。
「死にたい」という気持ちは夜になると段々増していきます。私は病気なのでしょうか。でも、病院には行けません。時代がいくら進もうと精神の病には偏見が存在します。
でも、不思議と人前では極普通に過ごせるのです。
だからこそ「死にたい」なんて誰にも言えません。
周囲の方はとても優しくしてくださり、嫌な思いをさせるような方は誰一人いません。
よく思い出せませんが、小さい頃に学校で嫌な思いをしたからなのでしょうか。
「死にたい」という気持ちには波があって、軽いときもあります。重いときには踏切の中に入ったら、死んじゃうのかな。なんて考えてしまいます。
でも、家族が悲しむのではないか。それだけで思いとどまるのです。
ここまで読んでくださりありがとうございます。同じような方いらっしゃいますか。