冬
不安と恐怖に気が付いている主さんはすごいと思う。それは希死念慮ではなく、そうなって欲しくない不安と恐怖と言う解釈で良いですか?
だとしたら、守るべきお子さんがいるからこその不安だと思います。こんなに可愛い子どもたちと死を絡ませることなんて出来ない!という強い願いが却ってその妄想を掻き立ててしまっているのでしょうか?
以前聞いた言葉を書きます。
死を考える以前にあなたは生きているかね?
私たちは、死を見つめる時、怯え不安と恐怖に苛まれますが、では、それで生きていると言えるのか?という質問です。
安心してください、死は全員に平等です。その前に私たちは生きていますから。