本当に本当に辛くて死にたくなってしまったとき、どうしていますか?どうやって乗り越えていますか?
皆さんの意見を聞かせてください
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ななしさん
旅に出ますね 多分。
皆んなに何も言わずに土地から出ていくでしょうね。
ななしさん
自分にとって、そこまで優先しなくていいことには手をつけない。
無駄に手を出すよりかは、問題ごとが起きませんし、あっても私の知らないところで巻き起こっているに過ぎませんので、楽。
自分はなんもしないで自分のことを見つめる。
ななしさん
死にたいとどんなに思っても、私は死ぬ勇気もないので、ただ耐えます
ずっと死にたいと考えていたらガンになりました
いざ治療を辞め、死を選ぼうとしましたが、できませんでした
結局、今も死にたい気持ちはなくなりませんが、1番死にたかった時に比べるとマシになりました
乗り越えることはまだできていません
ななしさん
死んだように寝る。
死ぬぞということをエネルギーにして
身辺整理をする。
いつでも死ねると思えばスッキリ。
ななしさん
紙に思いの丈をグシャグシャに書いてそのあと紙をビリビリに破いて捨てます。
つらいの内容によるね
どうしようもないことは成り行きまかせ
自分でどうにかなることで乗り越えるなら努力
できる範囲の
でも、私はできるだけ避けて生きてきた
まあ、良い生活はできないね
一般的な生活が何なのかわからなくなるくらいクズになるけど
自分のせいだわ
あなたはどれを選ぶのかな?
ななしさん
全力で逃がします。
自分を追い込んでいるもの全てを全力で離します。
死にたい時というのは、ほとんどが、追い詰められた(もしくは、自分自身で追い詰めた)結果、間違った思考や現実にとらえられているようです。
なので、客観的にそのことを理解しておくと、間違って実行してしまうことは防げます。
あとは、いかなる自分も許し、自分自身が自分の味方に徹する事で、すこしでも心の余裕を作る。
取り合えずは、こうして最低限の体制を整えています。
何度か死にたい、死ぬしかないという強い思いを経験してきました。
その中で、乗り越えるべきは、客観性を失った自分なのだと分かりました。
一度本気で死にとらわれた人なら、最大の恐怖は客観性を失った自分だということに、気付くと思います。
その恐怖に比べれば、大抵のことは、緊急度が下がるので、さしあたっては、このことだけ気をつけていればよいと、私は思っています。
かなり切実な場合の私なりの回答なので、もし的外れな回答でしたら、すみません。
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