安定しない私の思考
こんなの本当にいらない
誰に言ってもわかってくれない
わかってること言われてもそれが出来ないから言ってるのに
解決できない私が悪いんですけどね
着たい服を着れる勇気がない
膝上丈スカート履きたいのに履けない
周りの目が気になる
20代に突入した途端、いたくない?って思われるんじゃないかって思うと友達の前じゃ履けない
そもそも足が細い訳でもないし、綺麗な訳でもないから友達の目がなくたって似合わないなって思われると思うと怖い
妹にの去年夏、〇〇(私)もうミニやめな?
今は長めが流行ってるよ、ミニあんまり居ないよって言われたから家族前でも履けない
つまり履く場所がない
捨てよ。断捨離しよ。4着出てきたけど履く場所ないよ。部屋着にする?誰か来たらどうすよ?あー怖い。
膝上丈スカート履きたいとか言いながらも
ジャンル迷子なんです。
でも、頭で全部否定して結局変われないと思いました。
ダボッとした服も着たい
インスタにスカートにオーバーサイズのトップス着てインしてるの可愛いなって思うけど
その子たちは元々可愛いし、まだ若いし、似合ってる
どれにも当てはまらない自分が着たって服が可愛そう。はい次。
かっこいい服着たい。
元々メンズ顔じゃないしダメじゃん。はい次。
キレイめ大人女性ファッションしたい。
顔も思考も追いついていません。
ロペピクニック着てみたいって思ってた10代の頃、まだ早いよって言われたけど
20代になって現実、いつまでたっても似合わないと思う。はい次。
少し個性的な切り替えシャツやズボンを履きたい
これ、毎回思うけど少し高くて、服を自分のお金で買うようになってもやっぱり買って似合わないと思った時が怖くて買えない。
自分がいいと思っても、うーんって言われると買えない
自分の意思じゃ買えないし決断できない
失敗が怖い。損が怖い。
自分の気持ちじゃ買えない
食べ物もそう
あれ食べたい。飲みたい。買いに行こう。
でも、カロリー見て幻滅して、炭水化物みてあーってなって結局買えないで帰ってくる毎日
スイーツ買っても、買う前に半分食べる?って聞いて食べるって聞かないと買えない
焼き芋は1回に1本食べるなんてできない
測らずに食べれない
ヘルシーって言っても食べれば、食べない時より太るし、さつまいもは炭水化物
自分が食べたい時に好きなものを食べたいだけ食べれない
誰かがいないと食べれない
いるだけじゃなくて、一緒に食べないと食べれない
自分だけって言うのができない
外食の時は、相手と同じものを食べるか相手よりカロリー低そうなもの、メニュー見ても好きなものよりもカロリーが低めの方
複数で迷ったら1番食べたいよりもカロリー重視で好きなもの
好きなもの着たらいいじゃん
自分で買ってるんだから気にしなくていいじゃん
好きなもの食べたらいいじゃん
お腹すいたー、あれ食べようでいいじゃん
カロリーとか成分表示見なきゃいいじゃん
2日に1食は気にしないで食べないでいいんじゃない
なんでも気にしてたら楽しくないよ?
とか言ってくれる
私を思ってのことでしょ?わかってる
私の好きなものでいいんだよね
でも気になるんだよ
人に目が、考え方が、思われ方が、数字がとても気になるんだよ
足が細くなって、メイク上手くなって、似合うように痩せて、優柔不断治して、勇気持って、決断力つけて、成分表示見ないで食べれるようになれば、着たいものも食べたいものも買えるよ
それまでに人生終わりそうだ
わかってるしか言えない行動に移せない私の弱さ
頭は暗黒時代、真っ只中(数年経った)
こんなことTwitterで呟いて終わればいいのに
終わらずに書く私ね
病み期、拗らせてるね
泣きながら書いてる情緒不安定さに呆れて何も言えない
名前のない小瓶
95224通目の宛名のないメール
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りぃふ
FUNKY FRUITの服を着てひとりで池袋や渋谷を歩いたら、みんな好きな服を着て街中を闊歩していたから人の目が気になりませんでした。
場所を選んで着るのはありかなって思います。(大学でもサブカルファッションの人間)
20代は、まだギリギリ楽しんでいい時期だと思います。ジャンルも迷子だけど気になる服はできるだけ買ってぜんぶ着ます。他人の評価はめちゃめちゃ気になるけど、私は、着なかった後悔はしたくないです。
という自分語りでした!
私もここまでふっ切れたのがここ1年くらいだったので、自分と似た思考の人の小瓶が読めて嬉しかったです。
流してくれてありがとう。
ななしさん
お気持ち、凄く分かります。
分かってるよ!でも、出来ないんだよ!と、おもいますよね。ほんと、苦しい。
でも、この小瓶を読んでいて、なんとなく自分の事を客観的にとらえられた感じがする。
他人の目や意見、評価、かけてくれる言葉。
大きく分けて2つある。
否定的と肯定的。
例えばミニスカートにしても、「止めときなよ」と言う人もいれば、「気にせず好きなもの着ればいいんだよ」と言う人もいる。
もしかしたら、「自分が」否定的な意見を選択しているだけなんじゃないだろうか。
嫌われたり変だと思われるのが怖いと思いすぎて、否定的な言葉をかける人の意見を参考にしてしまう。
だから、こうしたい!と思う自分に、沢山のブレーキがかかる。
行動に移せないのは、弱いからではなくて、参考にする意見が否定的なほうに偏りすぎているからなのではないだろうか。
でも、実際には、肯定的な言葉をかえてくれている人も、ちゃんといるではないか。
自分がその言葉すら受け入れられないのは、なんだかその人達のことを信用していないということでもあるんじゃないかな。
なんか、それもたいがい失礼なことしてしまっているよな。
…と。
弱いからじゃなくて、否定的な意見ばかりに気をとられているのが、行動の足かせになっている。
ならば、ちゃんと肯定的な意見をいってくれている人を信じて、恐れず、ちゃんとその意見も選択していけばいいのではないかな。
勇気がいるけど、どちらを選ぶのかは自分の自由。
「やってみたい」をあきらめられるのなら否定的なままでもいい。
でも、「やってみたい」をあきらめきれないのなら、自分が肯定的な意見を選ぶようにすればいいのだ。
みんなが否定的なわけじゃなく、ちゃんと肯定的な人だっているんだと「自分が」認識しなくてはいけないのかもしれない。
何度も小瓶を読むうちに、そんな風に客観的な景色が見えてきました。
私にとっては、大きなヒントが見えてきた感じがします。
もしかしたら、小瓶主さんにも、新たな視点が見つかるかもしれないので、長々と私の心の動きを説明してしまいました。
ご迷惑なだけだったら本当にすみません。
途方にくれるほど、どうすればいいのか苦しかったので、些細なヒントでも凄く嬉しくなります。
小瓶主さんにとってもヒントになれば嬉しいなぁ。
思考を変えるのって凄く難しいけど、お互い早く楽になれるといいですね。
ヒントになる小瓶、ありがとうございました。
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