無職の自分、世間から疎まれている感覚に陥っている。
「なにしているのかわからないけど、外に出たいんだら」とか、「買いもしないのに店内を物色している」だとかいろいろ。
会ったこともない知らない人に言われる。
そんなことを状況を親は知ってるからなのか、「なんで出かけてるのか」と不思議がられているところもある。
気分転換であったり、必要な買い物のための外出を否定されてる気分になる。
また、気分転換しているはずなのに、状況が好転していない哀れさ惨めさを笑われている、あるいは呆れられているような気分。
地域社会(田舎)のネットワークの狭さや、情報拡散力に戦慄しそう。
自意識過剰なだけなんだと思いたい。