犯罪を犯しました。本当に馬鹿なことをしました。相手もいて到底許される行為ではない。軽はずみな行為一つ。自身の快楽のために

本当に馬鹿なことをしました。

相手もいて到底許される行為ではない

軽はずみな行為一つ　自身の快楽のために

相手を傷つけてしまいました。

自宅待機命令を受けいつ鳴るかも分からない電話を待つ。

何かをしようとしても急な脱力感にあって
何も行動を起こせません。

相手に会って謝ることが出来てもそれは
自己満足にしかならない。しかし謝りたい。

これからどうしようと保身に入る自分が憎い

ただ生きていく上で働くことは必要だ。

反省して反省して反省して

また笑える日が来るのでしょうか。

笑ってもいいんでしょうか。

名前のない小瓶

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ななしさん

あなたが何をしたかは分からないけど、起きてしまったことはもう仕方ないから、反省するしかないと思う。

きっと笑える日はくるよ

名前のない小瓶

罪を犯してしまったり、相手に酷いことをしてしまった場合、最大の反省は忘れない、生涯目を背けないことだと聞いたことがあります。
どんな失敗をしても生きている以上は進まなければいけません。それは誰かと繋がるということ。笑ったり、幸せを感じることもあります。
小瓶主さんは深く後悔されているようですね。なら、償えるとしたらその気持ちを忘れない、目を背けないことだと思います。

私もありますよ。だからずっと覚えていようと思います。

名前のない小瓶

また心の底から笑える日を待ちましょう。

ななしさん

人間、何度やり直したって、ちゃんと立ち直れればそれでいいんだと思います。
しっかり反省して、それからすべきことをする。
それを続けていれば、きっと笑える日が来ると思います。

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