中学2年生です
ふと死にたくなってしまいます。
でも誰にも言えません。
私は一回だけ死にたいといったことがあります。
その時、母はただそんなことを悲しいことを言うのはやめてなど、こんな小さなことだから生きてほしいといわれました、
父はただくだらないと言って私の部屋から出ていきました。
本当に身勝手なんですが、母が言ったときに、あなたに何がわかるんだ、私はこの気持ちをずっと4年生の時から持っているのにと思ってしまいました。
そして親がやっと部屋から出て行ったあと私は布団を頭からかぶり声を殺して泣きました。
あの時に、父がくだらないと出って言った時のことがもうショックでした。私のことなんてどうでもいいんだ、愛していないんだと思いました。
そもそも私は父がおそらく私を愛していないと幼い時から思っていまし田、なぜなら私が幼い時、私が泣いたときもうるさいといわれましたし。
叱られた時も泣くと責められました嘘なきだと、でも慣れていました。
だからさほど傷つきはしないだろうと思いました、しかしこれが大間違い、人生で一番傷つきました。
たぶん私は信じたくなかったんでしょう愛されていないということに。
その時から私はどんなに苦しくても誰にも悩みなどを打ち明けられない子になっていまた、どんなにつらくても打ち明けずに我慢、自分が悪いんだと。
6年生の時に私はハサミで自傷行為を行いました。たぶん親に気付いてほしかったんでしょう。
でも親にもほかの人にも気づつかれず。人間不信が急激に加速、どんなにも褒められても嘘だと思ってしまうようになりました。
何度も自殺をしようと思いましたしかし怖くてできません。愚かですよね。
そして毎回自己嫌悪に陥ります。
自分が被害者気どりしているようで嫌でたまりません。それなのに死ねないただのかまってちゃんのように思えてこうやってグダグダと書いて。
世の中には私よりも不幸な人がいるのに、暴力を受けている人、家も買えないほどまぶしい人、病気で苦しんでいる人などがいるのに
愛してほしいだとか、独りぼっちだとかそんなのウソなのに、
そう思うとますます誰にも言えなくなり、元気だと、毎日が幸せだと嘘を言い続けていました。
すると本当の私が分からなくなって、毎日が息苦しくなりました。
もう何もわからなくて怖くて、苦しくて、もうどうしたらいいかわかりません。
贅沢だって知っているけど、自分勝手だって知っているけど、誰かに気付いてほしかった大丈夫だと,辛かったね、と言ってほしかった。やめてなんて言って欲しくなかった。
こんな駄文を読んでくれてありがとうございました。長文ですみません。