元気ー・・・

みんな-

元気-
2008.3.31.08時

名前のない小瓶

207通目の宛名のないメール

小瓶を594人が拾った保存0人

お返事が届いています

ななしさん

元気ーって尋ねる君の声
僕のことなんて　なんにも知らないくせに
僕のことなんて　明日は忘れるくせに
その一言が温かった

的に元気？

ななしさん

元気(∵)

ななしさん

元気?

ななしさん

元気だよ～

ななしさん

元気です

ななしさん

うん

べんぴ...
いや、
げんきー

ななしさん

それなりに(笑
そっちは元気？

ななしさん

元気ですっ(・´ω`・)ノ

ななしさん

元気デスヨ！(＾＾)！

ななしさん

遅いけど……元気です

ななしさん

元気

ななしさん

元気ーー！
(≧▽≦)ノ

あなたも元気ですか？
風邪には気をつけて。

ななしさん

病んでます(つД`)

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なしのつぶて

207通目の小瓶

日の当たらないところで笑って泣きたい。明るい場所で生きるのは疲れた。日陰者として生きたいよ。日の当たるところは明るくて楽しそうだけど、みんな僕のこと見るから怖いよ。

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@あおい

207通目の小瓶

今のままでいたい。もちろん新しい場所に行ったら行ったで、楽しいことが待ってるかもしれないのはわかるよ。だけど、それを求めるがために、今の友達と離れるのは悲しいな

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名前のない小瓶

207通目の小瓶

みんな愛情不足。愛されたい欲だけはどうにもならない

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Evil

207通目の小瓶

…ほう…そうきましたか…（メガネくいっ）なかなか想定外ですね

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駆魅＠Re:Stert

207通目の小瓶

題名のない短編小説「液体の味」スピンオフ(？)　プロセカのサイドストーリーのようなお話です。

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あおい#いふ民

207通目の小瓶

推し活日記！2日目＼(^ω^)／

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さめ。

207通目の小瓶

受験落ちた。3回チャンスある中の1回目だからまだ第1志望に行ける可能性はある。受けた時から、あ、ダメだこれって思ってたから覚悟はしてた

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名前のない小瓶

207通目の小瓶

好きなことをやらせてもらっているからあまり大声で言えない不満がある。

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クロト

207通目の小瓶

最近、ゲーム仲間的な人達と一緒にゲームをやってて。学校の1〜3年の今は10人で。すっごく楽しいし優しい。だからこそ、参加するのが怖い。

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名前のない歯車

207通目の小瓶

街に移住もできないし、国にも戻れない。辛いので。歴史も追えない。生活から歯車の音が消えた。

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定春

207通目の小瓶

戯言。死生観の一つ…死は何故存在するのか？これについては昼と夜光と影と同じであると考えている。

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ノーハートꯁꯤ＠僕を許して

207通目の小瓶

「あとできっと雨が降っちゃったらどうしたいよね。」

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名前のない小瓶

207通目の小瓶

他人に相談するのが下手すぎて嫌になる。仕事でどうでもいいことばかりを聞いてしまって後悔して、ちゃんと相談しなきゃいけないことをスルーしたり黙ってしまって

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天瀬

207通目の小瓶

学校の班活の同じ班の人がほとんど活動をしてくれません。班活動をする時はだいたい私だけ意見を出し、AとBはお喋りCは何もしてくれません

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名前のない小瓶

207通目の小瓶

何事も一概に言えなくて優劣もないと頭ではわかっている。

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元気ー・・・

日の当たらないところで笑って泣きたい。明るい場所で生きるのは疲れた。日陰者として生きたいよ。日の当たるところは明るくて楽しそうだけど、みんな僕のこと見るから怖いよ。

今のままでいたい。もちろん新しい場所に行ったら行ったで、楽しいことが待ってるかもしれないのはわかるよ。だけど、それを求めるがために、今の友達と離れるのは悲しいな

みんな愛情不足。愛されたい欲だけはどうにもならない

…ほう…そうきましたか…（メガネくいっ）なかなか想定外ですね

題名のない短編小説「液体の味」スピンオフ(？) プロセカのサイドストーリーのようなお話です。

推し活日記！2日目＼(^ω^)／

受験落ちた。3回チャンスある中の1回目だからまだ第1志望に行ける可能性はある。受けた時から、あ、ダメだこれって思ってたから覚悟はしてた

好きなことをやらせてもらっているからあまり大声で言えない不満がある。

最近、ゲーム仲間的な人達と一緒にゲームをやってて。学校の1〜3年の今は10人で。すっごく楽しいし優しい。だからこそ、参加するのが怖い。

街に移住もできないし、国にも戻れない。辛いので。歴史も追えない。生活から歯車の音が消えた。

戯言。死生観の一つ…死は何故存在するのか？ これについては 昼と夜 光と影 と同じであると考えている。

「あとできっと雨が降っちゃったらどうしたいよね。」

他人に相談するのが下手すぎて嫌になる。仕事でどうでもいいことばかりを聞いてしまって後悔して、ちゃんと相談しなきゃいけないことをスルーしたり黙ってしまって

学校の班活の同じ班の人がほとんど活動をしてくれません。班活動をする時はだいたい私だけ意見を出し、AとBはお喋りCは何もしてくれません

何事も一概に言えなくて優劣もないと頭ではわかっている。

題名のない短編小説「液体の味」スピンオフ(？)　プロセカのサイドストーリーのようなお話です。

戯言。死生観の一つ…死は何故存在するのか？これについては昼と夜光と影と同じであると考えている。