離婚と中絶。自分がしたい時に受け入れないのはDVだと言われた。出来るのが怖いから避妊してと言ってもしてくれなかった

自分がしたい時に受け入れないのはDVだと言われた。
出来るのが怖いから避妊してと言ってもしてくれなかった。
お金がなくてピルを飲めなくて回数を減らすこと外に出してもらうことに努めた。

2人目の子供だった。タイミングが悪くても結婚しているし私がキャリアを諦めれば産めると思っていた。甘かった。
出来たと言ったら離婚をつきつけられた。
はじめから私とは結婚したくなかった、私の事が好きじゃなかったって。
じゃあどうして私を抱けたの。
子供が出来ても良かったから避妊してくれなかったんじゃないの？
養育費は二人分払えない。おろして慰謝料を取られる方がマシなんだって。
障害者手帳を持ってる人から取れるはずがない。受け入れたのは私。悪いのは私なんだ。続けるにしても生活費は払わない逃げるかもしれない、子供二人は面倒見れない。
そう言われて、手術を受けてしまった。毎日死にたくてたまらない。子供を連れてる人、妊婦さんを見るのが辛い。確かに自分が2人育てる自信はなかった。子供に当たったり貧困な生活をさせたくなかった。今いる子に2人分の愛をあげたい。でも、見るたびに思い出してしまう。

どうにかして産んであげられなかったのか。
ずっと考えてしまう。もういないのに。
産まれるまで私が借金を増やしてでも暮せば良かったのか。どんなに貧困でも産んであげる事にこだわれば良かったのか。
産んだからには大人になるまでちゃんと責任を取らなきゃと、子供の事を考えたゆえの決断だったはずなのに。
これからどう生きていけばいいのかわからない。

名前のない小瓶

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yuityo

「自分がしたい時に受け入れないのはDVだ」ですか…女性をなんだと思ってるんでしょうね。もしもの時は障害者手帳ですか、最低な男ですね。

これから強く生きてください。あなたにはまだ守らなければいけない命があります。子供さんとあなた自身の命です。一度失った命は二度と戻りませんよ。過去の最善策ではなく、これからの最善策を考えてください。

水子はしっかり供養してあげてください。きっとあなたの事を見守ってくれていますよ。あなたを守ろうとやってきた魂なのですから！