高1女子です。
私は結構重い発達障害と
自閉スペクトラム症を持っています。
皆が普通に出来る事を
私は普通に出来ません。
そんなストレスもあり、
私は起立性調節障害になりました。
起立性調節障害とは精神的ストレスが
原因で起こる病気です。
日中吐き気やだるさ、頭痛などの
症状があります。
それで私は中3の3学期
1度も学校に行けていません。
高校生になってもほとんど行けていません。
このままだと留年してしまうのですが、
焦りばかりが膨らんで、
体調は悪化するばかりです。
宿題もまともにできていません。
毎日不安で死にたくなります。
これからの高校生活は大丈夫なのか。
学校に行く事はできるのか。
通信制高校に転校しなければいけないのか。
それらがひたすら怖いです。
長文すみませんでした。
100515通目の宛名のないメール
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輝夜
不安でいっぱいだと思います。
日中だるくて、焦りや不安がどんどん増えていって、辛いですよね。
私も起立性調節障害で悩んでいます。
私も、みんなができることができないのは、辛いし、仲間外れみたいでいやです。
自分のペースで、少しずつでも前に進んでいければ、それだけでも凄いことです。
あなたの人生が幸せになりますように。
ななしさん
的外れなこと言って!と思われるかもしれませんが…
だとしたら、本当にごめんなさいなのですが。
そんなに辛い状態で、どうしても、普通の高校生活を送らなくてはならないですか?
あなたがそうしたくて、でもできないのが悲しいのですか?
それとも、そうしなければならないと思ってしまっているだけですか?
例えば、親御さんに申し訳ないとかで。
もし後者なら、ご自分の体質や体調になるべく合った、苦しみの少ない生き方を考えてみて、それができる方法を探してみるのが、いいのでは、と思います。
皆があまり普通にはできないことで、あなたが得意なこともあるはずです。
それがお仕事につながることも、あるかもしれません。
あなたと似た障害などで困難を抱えた大人の方が、その困難との付き合い方を発信しているかもしれません。
あまり自分を追い詰めずに、少しでもホッとできる、自分にピンと来るような情報を探してみて下さい。
キングテレサ
日々がとても辛い事と思います、それでも一日一日を大切にして生きて下さいね!不安に負けないであなたがこの先、明るい人生を送れる様に祈っています。
名前のない小瓶
こんにちは、小瓶主さん。
うちの子供も起立性調節障害でした。
中学2年から発症し、出席日数を確保するため何とか午後の授業に参加できるかできないか、ぎりぎりの時にやっと起きて6時間目だけ受けるとかして、何とか中学は卒業しました。
高校も入学しましたが、1年ももたず、よい先生に恵まれながらも、退学せざる負えませんでした。
なので、高校は通信制高校に入り、卒業し、公立大に入学して、現在は就職しています。
いまだに午前中の仕事はきついみたいですが幸いにもフレキシブルな職場で、夜は遅くなりますが、朝は大目に見てくれているようです。
通信制高校に抵抗があるかもしれませんが(自分もそうでした)、勉強するなら通信高校でも全然大丈夫だと思いますよ。
今思えば、無理しないでよかったと思います。
(これは、本人も言ってます)
体が悪いのに、無理して普通の高校に行くより、ゆっくり自分のペースで勉強できる環境もあるということも一つの選択肢として考えてみてもいいのではと、思います。
通信制高校では、みんな何らかの問題を抱えている生徒さんが多く、結構個性の強い子が多かったですが、うちに遊びに来た息子の友人たちに接してみると、みんな心が純粋な子供が多くて、いい子ばかりでしたね。うちの子が今も親しくしている友人も、通信高校の時代の友人が多いです。苦労している分、お互い相手の心の痛みがわかるのかな、と思いました。
人と違う選択をするのは、勇気のいることかもしれません。でも、いろんな選択肢があるということを言ってあげたくてお返事をしました。
大変な状況だと思いますが、無理しないで、ゆっくりなペースでもいいのでは?
まだまだ、若いあなただから、焦らなくてもいいと思いますよ。
では、また。(いつでもどうぞ)
ななしさん
こんにちは。
不安な気持ちでいっぱい。
苦しいですよね。
カスミさんは、通信制の学校には抵抗がありますか?
皆と同じように出来ない事によるストレスが根本になっているようなので、もしかしたら通信制のほうが、今の高校よりも行きやすいかもしれませんよ。
いろんな人達がいたり、登校日数が少なかったり。
皆と同じように出来ないストレスが根底になっていることや、登校日数を満たさなくてはという焦りがさらなるストレスになっているご様子なので、もしかしたら今よりもストレス付加が和らいで、スムーズに高校生活を送れるかもしれません。
卒業資格も、ちゃんと貰えますしね。
もっと極論を言えば、もし高校を卒業できなくても、人生が終わるわけではなく、いくらでも道はありますし、充実した楽しい人生を送れる可能性だって十分あります。
不安の中に、「留年になったら終わりだ」というような気持ちがありませんか?
ただでさえ辛いのに、更なるプレッシャーになりますよね。
なので、「行けなくても何とかなる!」という気持ちを持つことでプレッシャーが軽くなり、結果的に学校に行く事のハードルが下げられたりします。
いかにして頑張るか。
というよりも、
いかにして沢山の不安やプレッシャーを軽くしていくか。
自分が楽に進める方法はどちらか。
という風に考えてみると、いいかもしれません。
沢山書いてしまいましたが、どうするかはもちろんカスミさんの自由ですよ。
カスミさん自身の気持ちが一番大切なので、あくまでも参考程度に読んでいただければと思います。
この小瓶を読んで、素直に、お返事したいなと感じました。
きっと、カスミさんの素敵な人柄を感じたのだと思います。
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