98500通目の小瓶を流した人です
私は学校を1度だけ休みました
家の人に電話をするように頼みました
私と家族(血は繋がっていますが虐待されてました だから家族とは呼びたくありません)は
仲が悪いです(仲良くなろうとは思っていません)
ただ、高校の校則に、休む場合は保護者の連絡が必要、とかいてあります
その日は祖母(ってかくのも嫌です)に頼みました
泣きながら体調が悪いから休みたい、と。
ほんとは体調が悪いというよりさぼりです
心と喉を繋げる部分が何かに塞がれていて息苦しく、
身体が布団に磁石でついてるんじゃないかってくらい、動きません
私なりに考えて、考えて、それで無理ってなりました
でも 返答は だってなんて電話すればいいの、 でした
私は いつも 二の次なんです 今の私は 苦しそうに見えない、 私も 苦しそうに見せてない
お前なんか どうでもいい 遠回しに 言われたってことです 昔から いっぱい 言われてきたから、 そんなこと、分かってます
血の繋がった、赤の他人は いつもの取り繕った声で 電話をしました こんなんだったら 休むほう が つらいんじゃないか って 思いました
クラスでゆいいつ 話せる子は 話せるだけで 相談はいつも 私がのっています お話も、 私の話には興味が ない みたいで、 。
どこに行っても いいように 使われてる
それは私が こんな 出来損ないだから です
目を瞑って 死ぬことについて 考えます
自分が 頭の中 で 自殺します
楽になれます 目を開けたら いつもの 光景しか ありませんだから 自傷行為にはしります
ご飯は 美味しくないなぁ あっ こぼしちゃった
日々、自分が退化してるんです 醜い 。
このままじゃ トイレも まともに いけなくなりそう
我慢していないと 叫びたくなる
そんな感じです