某青い鳥だと文字制限がきつくて、吐き出しても吐き出しても止まらない
仕事に行かなきゃ行けないのに、起きれなくて、支度するにも体が動かなくて、
こんな自分に怒りたいのに 怒る気力も湧かなくて 泣きたいのにどこかでストッパーが作動して
ただただひたすらに辛くて、死にたい。
悲劇のヒロインぶっている、本当は自分に甘い人間なんだろって
言えてるかもね。 体が動かないなんて、動こうと思えば動けるんだろうな。ただその動こう、の意志が重たい石のように持ち上げられない。嗚呼ダジャレみたいになっちゃった。
こんな冗談吐けるなら余裕あるじゃんって思われるだろうか、
それでも辛いのは辛いし動けないものは動けない
怠惰なのは自分が一番わかってる
仕事にも行けない 起き上がれもしない 怒られてばかりだ
自分は自分を責めて否定することしか出来ない
責められる自分は 言い訳並べて
挙句には愛を求めた
自分を肯定してくれる人を、都合よく愛してくれる人を求めた
そんな存在を幾つか作った
後々めんどくさい事になるのは分かるのに
寂しくて、愛が沢山欲しくて、この穴を埋めて欲しくて
それでもみんな忙しかったり 此方に対する愛が枯れてしまったりで
穴は埋まらない ぽっかり空いた穴、
埋まることは無いのだろうか
このダメ人間と、
あと何年、あと何日付き合わなきゃいかないのだろう
仕事へ行かなくてはならないのに眠たい
あーあ今週こそは頑張ろうと思ったのに、
自分が目の前にいたら どうなるだろうか
何を必死に生きてるのかわかんなくなった
早くお迎え来ないかな
ねえ神様、待ってるよ