昨年末に自傷行為が会社にばれ、精神科で鬱病との診断を受けました。
産業医や主治医と相談し、4月一杯お休みを頂き、5月に復帰をしました。
しかし、出勤中にめまいがしたり、吐き気に襲われることが多くなり、1ヶ月で無様にリタイアし、6月から現在まで休業しています。
一日休む事に社会から取り残されているような気がして、どうやって生きたらいいのかわかりません。
復帰後は他部署への異動が決まっているので、人間関係での悩みは少なくなり働きやすくはなると思います。私自身はこれ以上休み続けると社会復帰が出来なくなるようなきがして早く復帰したいと思っています。
主治医の先生や会社の上司は、もう少し様子を見て、寛解に近くなれば復帰も念頭に考えているようです。
一度１ヶ月でリタイアしている経験があるので正しいご判断だと思います。
ただ寛解なんてあるのでしょうか。
眠剤を飲んでも寝られるず、地獄のような時間を過ごす夜も多々あります。
自分が嫌いで溜まりません。
部屋のカミソリでアームカットをしたり、コンクリートブロックの欠片で血が出るまでま額を殴り続けたり。これが私が唯一生きている時間、生きることが許された時間です。
先生や会社も前では｢大丈夫です、良くなっています｣と作り物の笑顔で答えていますが、自分が壊れていることは私が一番把握しています。
何故生き恥を晒しながら今生きているのか。
未来に希望が持てず、その日を生きることだけで必死な人間が寛解なんてするんでしょうか。自分の血を見ないと生を実感できないような壊れた人間が、以前のように働けるとは思えません。
休み続けるとこ、復帰するとこ、どちらの未来も見えません。
名前のない小瓶
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ななしさん
例えばですが、
その衝動を運動してみてはどうですか？
切りたい壊したいとなったときに、スニーカーをはいて外に出て、全力でダッシュするのです。
長時間運動する必要はなくて、自分の限界で気がすむまで短距離ダッシュを繰り返すのです。
そして、安定しているときに軽いランニングをしてみてください。
これを数ヶ月行えば、身体能力が上がります。
衝動的になったときのダッシュも回数を重ねる度に力強く出来るようになります。
衝動が強ければ強いほど、激しい運動をしてください。
沢山汗もかきますし、何より疲れて眠れます。
出来れば、ジムなどで筋トレをお薦めしますがランニングやダッシュはすぐにどこでも出来ます。
1年も続ければ、ランニングで体を追い込んでヘトヘトになったときに多幸感を味わえるはずです。
良く眠れる
体が鍛えられる
誰にも迷惑がかからない
傷が残らない
後に多幸感を味わえる
良いことしかありません。
頭を殴るのと、苦しくなるまでダッシュしたり、限界までダンベルを持ち上げたりするのは似ていますよ。
そして、出血の変わりに大量の汗、傷の痛みの変わりに筋肉痛になります。
とにかく良く眠れる。
試してみてください。
私の場合は「怒り」をぶつけていましたが、やってるうちに運動の良さを理解しました。
人それぞれ合う合わないがありますが、衝動的にやってしまう貴方に私は似ていると思います。
私の場合は物を壊したり、壁を殴って拳を壊したり、時には他者に攻撃的な衝動になるときもあります。
若い頃はタバコを良く自分に押し付けていました。
なので「衝動的にやってしまいたくなる」気持ちはわかります。
試してみてください。
名前のない小瓶
大丈夫です。
壊れたのなら、必ずなおります。
それが、完全になおるのか、一部修復が難しいのか、未来は分からないです。
医者も神ではないです。
医学を勉強し学んだ知識人です。
望む未来を得るために、勝利を一番に信用してあげられるとしたら、自分のみです。
あなたが信じないと、未来が遠のいてしまうのでは？
あなたが信じてあげてください。
誰よりもあなたが、あなたを、信じて。
冬
主さんになんてお返事したらいいのかわからないのですが、思いついたことを。
お仕事を休み続けるか復帰するかの二者択一の状況なんですね。
眠れないし、自分を罵倒しないとやってられない日々は、私が思うより更にとてつもなく辛いことなのだと思います。
主さんが仕事のことなど考えずとも、心ゆくまでさめざめと泣ける時間がありますように。
ひたすらに、眠る時間が取れますように。
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