人に共感するとか慰めるとかアドバイスするとかって、すごく難しい。
良かれと思っても、相手にとっては不快なこともある。
「あんたに何がわかんの?!」って思うこと、確かに私にもある。
「私もね、こんなことが・・・」と他人の経験を話されても、
「あなたと私は違うので〜」と言いたくなる。
今は人のことはどうでもいい、自分に起きていること、感じていることが大変なんだから、って。
欲しいのは「正しい」「ありきたりの」「きれいごとな」アドバイスでも、
誰かの似たような経験談なんかでもなくて、
「うんうん。だよね」って単なる肯定だったりするんだよね。
でも、「うんうん。だよね」じゃ満足できないこともある。
「そっか。あなたも同じ経験があるんだね」と思えれば少しは楽になることもある。
「頑張って」の言葉がプレッシャーになることも本当に励みになることもある。
誰がどっちを必要としてるかだなんてわかるはずもない。
黙っていればいいのかな。
リアルなら寄り添って黙っていれば「うん」「そうだね」「うん」「そうか」だけでも伝わることもあるけれど、
文だけの、ひとりごとだけの世界では難しい。
名前のない小瓶
103811通目の宛名のないメール
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ななしさん
文だけの面識の無いところだから、いろいろな意見がでてくるのかもよ?
一緒にいたら、「そうだね」て言ってても心では愚痴にうんざりしてるかもしれないよね?
いろいろな意見を読んで自分のなかに起こる感情から解決していくから、こちらは深く考えずに自分の意見を書けば良いと思う。
どれかが相手にハマれば良いのだから。
ななしさん
ホントですよね。考えます。ここに書くとき。知り合いじゃないし、見てると娘や息子みたいな世代の感じの文章ばかりで。それでも結構、書いてると思ってたら、3通くらいしか運営さんに選ばれなかったようです。
少しくらいは人様の力になるようなものが書ければと思っていたのですが、どうやら私には出来ないようです。
共感というのが苦手なようで、判らないことに相づちがうてないので、ついつい言いたくなる小瓶主さんを選んでしまうんですね。
運営さんがご苦労されながらも自分のものを外してくれているので助かっているのですが、まだ、この子達に言うべき事では無かったというのと、「このオッサン、何もわかってない」ってこと。もしかしたら、その人の傷に塩をぬってるんではないか?とか諸々。悩みながら。少ない知識と拙い語彙でやってますが、三人共大丈夫かなぁ?感染が若者に多いから、少し心配です。貴方もどうか気をつけて。もし届いたら、その時はせめて少し涼しくなっていてほしいですね。
名前のない小瓶
分かります。
言葉だけでは伝えきれないものがたくさんあります。
語弊が生まれる可能性もあります。
難しいですよね。
でもきっと居場所にしている人もいるのでしょうから、私はお返事を書き続けたいです。
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