大学生です。
自分がとても醜く、恥ずかしい人間だと思い、毎晩辛くて泣いてしまいます。
何をするにも気力が湧かず、食事の回数も大幅に減り、体重が10キロ近く落ちました。
ここ数年、周りの人に迷惑を掛けないようにという思いだけで体を動かし、息をしてて来たように思います。
生きていても仕方の無い人間です。
こんな自分を悟られないように毎日関わる人の前では笑顔を絶やさないようにしていますが、毎晩辛くなり今全部終わらせられたなら楽なのかなと思ってしまいます。
寝る前に1日の行動を振り返り、恥ずかしさでいっぱいになります。
長所と言える所も全くありません。
現在ありがたいことにお付き合いしてくれている人も居て、家族にも恵まれている方だと思います。
こんな私よりもっと辛い思いをしている人、周りの環境が良くない方も沢山いるのに、自信が持てなかったり、常に心のどこかで辛いと感じ、こんな風に精神的に参ってまっている自分がとても恥ずかしいです。
悲劇のヒロインになっているつもりかと自分を責めてしまいます。
インターネットで調べたところ、うつ病の症状に似ている部分が多くありましたが、 自分なんかがほんとうにうつ病に苦しんでいる方と一緒になるのも申し訳なくなり、調べるのも辞めました。
こんなしょうもない悩みでここに縋ってしまったのも申し訳ないと思います。
今でも自分の存在が恋人や友人、家族にも嫌な思いをさせているのでは無いか、負担になっているのではないかと考えてしまいます。
考え過ぎ、ないものねだりというのも分かってはいるんです。
今まで誰かに相談したことがなく、どこにぶつけたら良いのかも分かりません。
結果ここに投稿してしまったのですが…。
悩んで悩んで、悩むことに悩んで恥ずかしくなって、と終わりが見えません。
今ここに打ち込んでいる文にまとまりがなく、殴り書きの様になってしまいました、すみません…
どうしたら心が少しでも軽くなるでしょうか。
名前のない小瓶
104175通目の宛名のないメール
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ななしさん
何を考えても、全部自分を責めてしまう方向に自分がセットされちゃってる感じ、でしょうか。
状態的にはうつのようですが、何というか、深い部分に手当てが必要そうですね。
多分、鍵はあなたの本当の気持ち、だと思います。
それと、自分の明暗・清濁、両方を受け入れて、それでも全然大丈夫だよって、言ってあげられるかどうか。
「苦しい」も「恥ずかしい」も、そっかあ、それは辛かったね、そんな気持ちに耐えてくれてありがとう、ごめんね、もう大丈夫、それでも大好きだよって、自分で自分に言い続けられたら、変化は訪れるはずです。
その過程で、トラウマ的な出来事に向き合う可能性もあるので、そういう時に支えてくれる相手がいればなおいいと思います。
あなたの中に癒されるべき部分があるのは、どうやら確かなようです。
そして、基本的にそれは自分でできる作業なのです。
「息をしてくれてありがとう」とかからでいいので、自分に話しかけてみることを始めてみませんか？
どうぞ、ご自分と和解できる道を見つけて下さいね。
今、あなたの長所はあなたの死角に入ってしまっているだけですよ。
ななしさん
つらかったんですね、とにかく病院に生きましょう、お付き合いする方がいて、周りの人に笑顔を向けられる貴方はすばらしい。
僕には出来ない。
ぼくもまあまあの醜男で、仕事で精神病んで引きこもり悩み抜いた末病院にいき、薬をもらい、少し症状がよくなりまだ生きてます。
まわりのこと考えるのは一旦置いて自分を助けましょう。
とにかく病院に行くのだ
名前のない小瓶
大学生です。
まず、今日まで誰にも相談せずに毎日笑顔で過ごしてきた小瓶主さんはとてもすごいと思いますし、よく頑張ったねと私が頭を撫でて抱きしめたくなります（上から目線ですみません…）
長所がない。と小瓶主さんは言ってますが、文章から読み取れる小瓶主さんの周りの人を大切にしているところ、笑顔で頑張っているところは素敵だと思いますし長所だと思います。
もっと辛いことがある人がいようがいまいが、小瓶主さんは小瓶主さんで悩みを抱えていますし、その悩みに大小はないと思います。だから小瓶主さんが悲劇のヒロインでもいいんです。我慢したり無理しすぎなくていいんです。時には笑顔じゃなくたっていいし弱さを見せてもいいんです。
小瓶主さんのペースで、ゆっくり歩んでください。たくさんの幸せが訪れますように。
黄金のメロンパン
ご自身に自信がなくお疲れのような印象を受けます。きっと何か原因があるのではないでしょうか？こんなに辛く感じてしまうようになった原因が。もしかしたら、通っている大学がご自身の希望のところではないのでしょうか。それとも
授業？バイト？サークル？どこかで何かしらあなたにストレスを与えているのでは？見当外れだったらごめんなさい。
カウンセラーの方とお話してみてはどうでしょうか。プロの力を借りるのも手だと思います。友達や家族には話しづらいことも他人ならなんでも話せちゃって心が軽くなるかもしれませんよ。
あと、個人的な話で申し訳ありませんが、おいしいものを食べたり軽く運動したりするとすっきりすることがあります。運動ってめんどうくさいですが汗をかいてみるとすっきりしていい気分転換になるかもしれませんよ！ぜひ試してみてください。
あなたは周りの人を気遣えるとても優しい人なんだと思います。あなたのことが大事な人はきっとたくさんいると思います。あんまり思い詰めないでくださいね。こんなことしか書けませんがすこしでもあなたの励みになりますように。。
名前のない小瓶
数多くあるコンプレックスの中でも一番多いコンプレックスは「容姿コンプレックス」。
深刻な場合は、身体醜形障害と呼ばれ、脳の機能が低下してやる気が起きなくなってしまうこともあるそうです。
ではコンプレックスの克服法について。
1.他人と比較することを止める。(比較対象があることで強烈な劣等感に襲われてしまい、自らの魅力に気付けないまま自分を嫌いになってしまう)
2.あるがままの自分を受け入れる。
3.原因が明確に分かっていれば、改善していく。紙に現状とゴールを書き出して目標を達成しやすくする。
4.自分の好きなところを紙に書く。そういうところにスポットライトを当てて大切に育てる。
5.誰も気にしていないことで勝手に苦しんでいるだけ(自意識過剰)という可能性に気づく。
6.一度信頼できる人に評価してもらう。(自分勝手な思い込みに翻弄されないために)
7.コンプレックスを克服した人と付き合う。克服した人は相談者のことを理解してくれる。
8.他人のためになることをやる。他人や社会に貢献する。人から感謝されることは、自分が社会に認められているという満足感や充実感が得られる。このことがコンプレックスを追い払ってくれる。
9.コンプレックスと付き合うために心理学を学ぶ。(アドラー心理学がおすすめ)
以上はある精神科医の助言から。僕も全くそのとおりだと思います。
たとえば美容室に行って、プロのスタイリストさんに髪型についてアドバイスをもらうとか、それだけでも気分ががらっと好転することがありますよ！
自己肯定感を上げて行きましょう！
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