不登校だった過去が結局いつまでもコンプレックスで、もうあの頃とは違うと思いたくて、忙しくしすぎてぶっ倒れそう。
4年くらい学校行かずに引きこもっていて、そのまま何とか大学に進学して、そしたら意外とそんなに休まずに通えるようになった。
何も出来なかった中学時代、高校時代を思えばそれだけでもすごく進歩だったのに、もっともっと頑張らなきゃ過去が拭えない気がして、3つも4つもアルバイトを始めて、資格の勉強もして、もちろん学校の課題もあるし、もうだめになりそう。
今週は特にしんどくて、後半は呂律も回らなくなって最後は言葉すら出てこなくなってしまった。私が色々なことを頑張ることで「不登校だったことが嘘みたいだね」と喜んでくれる両親の顔が見たいだけなのに。
もう割り切れたと思っていたその過去にいつまでも縛られていることに気づいた時、悲しかったなぁ。
体は大事にしないといけないとは分かっているけど、でも辞める勇気がなくて、アルバイトは増えるばかりで1つも減ることなくどれもずるずると続いている。
そろそろ限界だな。きつい。
今月から1ヶ月の実習が始まるし、その期間は今ほどじゃなくても絶対に寝る時間も少なくなるし、耐えられるのかな私。
いやそう思いながら結局先週も今週も大丈夫だったし大丈夫なんだろうけど。
はーーご飯を美味しいと思えるくらいには余裕のある生活したいなーーいつになったら不登校だった自分をちゃんと受け入れられるのかなーーー。