久しぶりに親と長く喋った。あの時も話してたらなんとかなったのかな。でも体調崩してるなんて言えるわけがない。あの時もカウンセリングには行ってた。毎回泣きながら喋ってた。それでもよくならなかった。一人暮らしだけど実家は近い。ほんと話してたらって後悔はあるけど、多分話しててもどうにもならなかっただろうと思う。だってしんどくも辛くもなかった仕事なんだから。楽しかった仕事なんだから。だけど体は悲鳴を上げた。それが一番の謎。
そして今仕事探しでストレスがたまってるのか膝から崩れ落ちそうな感覚で立ちくらみがひどい。それを言うと医者は気をつけてねって、ストレスためないでねって、また同じことになるからって。そうだよね。自分はストレスかかると体が正直に反応してしまう人間になってしまった。耐えれなくなってしまった。だからもうしんどいね。
仕事もほんとはパートとかで負荷の少ないものを考えてた。けど年齢とかを考えてやめた。パートで生活するにはまだ早い、年いったあとが心配だから。けど、パートして体を社会に慣らしてから正社員を目指すには遅すぎる。そうなると正社員は無理だ。だからいきなり正社員を目指した。周りはその判断を心配する。当たり前だよね。2年半ニートしてるんだから。けど1人で生きてくことを考えると正社員しか道はない。これが自分の判断だ。
けど本音は仕事なんてしたくない。このまま引きこもっていたい。もうしんどい疲れた。死にたい。死なせて